セフレ(♀、24)が、週3で24時間営業のファミレスでバイトしてて、台風が接近してた深夜、外が風でバタバタうるさく寝付けなくて、車飛ばして行ってみました。
雨は降ってないものの、やはり強風で客足が途絶え、俺以外はトラックドライバーらしき1人だけ。
店に入るとホールはセフレ1人だけ。
「こんな時に、よく来たね。」
「寝れなくてさ。ヌイてよ。」
「バカ、何言ってんの。何する?」
「ナニしてもいい?」
「おい!…で、注文は?」
ドリンクバーと適当なのを頼み、セフレはキッチンのほうへ。
俺はコーラ入れて、席に戻り、ズボンとパンツをずらして、シコシコ。
セフレがオーダーしたのを持ってきたら、
「ほんとに、オナニーしてんだ。」
「なぁ、シゴいてよ。」
「まぁ、ここだったら大丈夫だけど…」
他の席やキッチンからは死角になる座席だったので、セフレはしゃがんで、話すふりして、チンポをしごいてくれました。
「出る…いいか…」
と言ったら、セフレはチンポを咥え、口の中で射精。
ゆっくりしごき出して、ゴックン。
俺のコーラを飲んで流し込んだら、
「あ~…なんで、こんなにいっぱい出すの 。(飲むの)大変…」
というと、キッチンのほうに戻りました。
6時くらいに、次のシフトの人が入り、俺は帰ろうとレジに行ったら、セフレが、
「もうちょいしたらさ、上がりだから(駐車場で)待っててよ。」
会計済ませ、車で待って30分後、セフレが乗り込み、後部座席に。
互いに服を脱いで、車内でエッチ。
騎乗位で、
「外からオッパイ見えちゃうよな。」
「ああん、いい…それも興奮しちゃう…」
と、より腰の動きが激しくなり、こっちも出そうになり、正上位に変え、2発目はオッパイに。
指で伸ばしながら、
「またいっぱい出たじゃん。」
と言いながら、仕事明けのカーセックスに満足したみたいでした。