深夜、都内某土手沿いのサイクリングロードで全裸になりました。
今回は、土手の上に点在しているベンチの一つに衣類をすべて置き、
そこからどこまで行けるかひたすら歩いてみました。
単純なプレイながら、
ベンチが遠くなればなるほど心拍数、興奮、緊張の度合いが高まりました。
土手に通ずる階段はいくつもあり、
どのタイミングで人が上がってくるか分からないので、
人が来たら確実に見られてしまいますが、
自分のいやらしい姿を見られたいという思いもあり、
「もの」をしごきながら歩を進めれば進める程、
「見られてもいい」という気持ちが強くなっていきました。
ベンチからの距離が分からないくらい歩いたところで、
「今日はここまで」として発射!
引き返す時には完全全裸が当たり前の感覚で、
普段の生活が如何に窮屈なものかと思いました。
更に歩行距離を延ばすべく、
またやってしまうでしょう。
こんなに簡単で気持ちいい事を、
なんでみんなやらないんだろうと思います。