大学の頃に居酒屋でバイトしてました。社会人になり久々に顔を出し店終わりに先輩4人と飲みに行きました。今日はオールだ!なんて勢いで飲み始めたものの、恋人同士の先輩2人が眠いと帰ってしまい、28歳の女の先輩と2人きりになりました。
先輩は顔立ちは綺麗なのにガサツで男っぽかったので異性としては意識してませんでした。行く当てもなくなり女の先輩の家が近いという理由で始発まで居させてもらう事になりました。
途中のコンビニで酒と食料を買って先輩の家に到着後、先輩は先に寝るとの事でお風呂入ってTシャツに短パンのまま、ロフトに上がって行きました。
先輩「俺くんも汗かいただろうからシャワー浴びて帰れば」と言われたのでシャワーを借りる事にしました。
シャワーを浴びて脱衣所で脱いだ服をまた着ていると、ふと洗濯カゴに目が行きました。そこにはさっきまで履いていたと思われる生暖かい紺色のTバックが入っていたのです。酒に酔ってるし、半裸の自分に興奮して勃ってしまったのでTバックをちんこに巻いて扱いてましたがここで露の虫に火が付きました。今回の挨拶を最後にこの地域からは離れるし、あと数時間で出て行くつもりなのでできる限り大胆に見せたくなってきました。
服を着て部屋に戻るとロフトを登り先輩に話しかけました。
俺「お風呂ありがとうございます。さっぱりしました!俺も少し仮眠しようと思うんですが。」
女先輩「あー、もちろん!ソファでもどこでも寝ていいよ。タオルケット貸そうか?」
俺「ありがとうございます、雑魚寝でいいので、ただいつもやらないと眠れない日課があるんでやってから寝ていいですか?」
女先輩「???別に好きにしていいよ」
先輩はロフトで寝入ろうとしてました。自分は電気は付けてくれてたので明るかったのですがリビングに降りると全裸になり横になって、上を向いてシコシコ再開しました。わざとはーはー言って気をひいていると、そこまで時間はかからず先輩が異変に気付いてくれました。
一瞬下を見たと思うとロフトから小声で「うそー」と聞こえてきました。それからシーンとなり少し間を置いてから
女先輩「俺くん、飲み物取りに下に行っていい?」
俺「先輩の家なんですから別に大丈夫ですよ(笑)」
それじゃーと、こちらを見ずに降りてきました。そして、下まで来て振り返った時に今初めて気付きました風を装い
女先輩「うそー。日課って裸にならないと眠れないってこと?」
いや、そこじゃないんだけどと思いつつも、女先輩は冷蔵庫で水ボトルを取ると、ロフトがちょっと暑いから下で雑魚寝すると言ってソファでこちらに背を向けて寝始めました。
自分はその後ろでシゴいてるのが堪らなくなってきたので、我慢汁を塗りたくってわざと聞こえるようにクチュクチュ音を立てながらガンコキしてみました。
すると先輩は寝返りをうってこちらを向き始めたのですが薄目を開けているのに気付きました。
自分は先輩によく見えるよう今度は根元だけ握ってゆっくり上下に動かします。そして、あ、やばいとか気持ちいいとか小声で言いながら自分の腹の上に大量に発射しました。その間、先輩はというと心なしか呼吸が乱れ顔が赤かった気がします。
その後、自分は先輩がどうするか気になったので薄目を開けて拭かずに上を向いて寝たふりをしました。イッたばかりですが興奮にちんこは治りません。
それからだいぶ時間が経過して本当に眠くなってきた頃に股間に異変を感じました。薄眼を開けて見ると、先輩がお腹やちんこの精子をティッシュで拭きながらじーっと見てくれていました。あまりの興奮に半勃ちまで減少したちんこもまたムクムク大きくなっていきました。先輩は新しいティッシュを手に取りあくまで私は拭いてあげてるだけというテイでちんこをティッシュ越しにギュギュと握ってきて強度を測ってました。女先輩(小声で)「こいつデカいな。硬い・・」と言ってました。このまま手コキしてくれれば漫画のような夢の展開になっまのですが流石にそれ以上の進展はありませんでした。
まだまだ続きます。
長くなったのでコメント覧に書かせていただきます。
長文失礼しました。