今から5年くらい前のマゾプレイをご報告いたします。題して『デパート化粧品コーナーでの強制オナニー』です。当時オナクラで知り合ったS様と月一で呼び出され、いろいろな露出や羞恥プレイをいたしました。季節は冬でした。私はS様から『明日、○時、○駅の改札ね。格好はいつものやつで。』との一方的なライン命令。いつもの格好とは、全裸の上にロングコートを着るだけなんですよ。男が全裸にコートだけだと、足が丸見えなので、そこは、ズボンの膝から下を切ったものをゴムを通して履くのです。そうすれば外から見ると、普通にズボンを履いてコートを着てる変態オヤジにしか見えないのです。それと、メインはちんこローターです。ちんこの亀頭の裏にローターを絆創膏で貼り付けるのです。そして、S様に会うなり、ローターのコード付きロータースイッチをS様にお渡しするのです。その日も同じようにスイッチをS様にお渡ししました。S様は『じゃあ、今日はデパートに行くよ。』と。私は直ぐさま『今日は屋上プレイかな?人の少ない屋上の片隅で、コートを剥ぎ取られて、強制ローターオナニーかな?』と思いました。ところがその日は、屋上ではなく、デパート1階の化粧品コーナーでした。化粧品コーナーって、たくさんの化粧品会社がいくつもあって、どの店にも綺麗な若いスタッフがいて、さらにお化粧を試供される若い綺麗な女性がどの店にもいるんですよね。S様は『ちょっといつもの乳液買うから、付き合いなさいよ。』とのこと。私には『いいえ。ダメです。』という選択肢はないので、ロングコートの脇から出ているローターのコードをS様に引かれながら、化粧品コーナーへ連れて行かれました。そして、ロングの黒髪の素敵なスタッフのいるコーナーへまっすぐ行ったのです。S様はスイッチを持ったまま、一つの化粧品を手にされ、スタッフの方にいろいろ質問を始めた時でした。S様がロータースイッチをいきなりONになさいました。私はS様の真横、スタッフの女性の真ん前で、ローターの振動を亀頭に受け、あっという間に勃起状態に。『このままだとあと数秒でいってしまいます。』と思いながらS様のお顔を見たら、無表情でした。それでもスイッチは入れられたままなので、もう爆発寸前の時に、勇気を絞って、『いっちゃいます。』と声を出して、S様にお願いしたら、S様はギリギリのところでOFFに。私の声は絶対にスタッフ女性に聞かれたはずです。恥。S様はそのまま目的の化粧品をお買いになるというので、私はご奉仕代として、化粧品を買って差し上げました。S様は『ありがとうね。じゃあご褒美あげなきゃね。何が良いの?』と聞いてくださったので、私は迷わず『どこか恥ずかしいところで、全裸オナニーさせてください。恥ずかしい姿を見てください。』とお願いしました。その後私は近くの神社の境内の隅に連れて行かれ、そこでロングコートを脱がされ、全裸でS様の目の前で、ローターのスイッチを再びONにされてローターの振動を我慢できずに射精させていただきました。この日はなんとS様の手の平に出させていただきました。最後はこれもいつものことなんですが、S様の『お前さあ、外でこんな恥ずかしいことして、おまけに私の手に射精してさ。どうするのよ。』とお怒りになるので、私は四つん這いになって、S様の手の平の私の最低の白い 液体をペロペロして飲み干しました。こんなことを何度かするうちに、ますます私は変態マゾになってしまいました。長くなってしまいました。ご静聴ありがとうございました。終わり。