その後、涼子ちゃんと深夜の何気ないテレビを付けながら談笑をしていました。
この美人が気付けばエロ友にまで関係が発展した事と、とはいえこの部屋を出たらもう二度とエロい事はやらせてくれないという思いから、どうせ彼氏がいるならあまり大学でも話しかけづらくなるだろうし友達関係が崩れてもいいやと思ったので、残りの時間は出来る限りオナネタを作って帰ろうと思いました。
自分の性癖(露出癖)はちんコメントをもらうのが最大のオカズになるタイプだったので何度も感想を聞く事にしました。
俺「俺のおちんちん大きい方だと思う?過去に付き合った子はみんな痛いって言うんだよね」
涼子「太いと思う。先っぽがあんなに大きい人見たことないかも(笑)」
俺「彼氏さんよりデカいかな?」
涼子「全然デカいよ。この前の事があった後、彼との時に何気に比較しちゃったけど先っぽと棒のところは多分みんな(太さが)同じくらいの感じで俺くんのはなんかこう・・」
俺「よく言われるのがマイク」
涼子「そう!マイクだ、あははは。」
俺「咥えてみて太かった?硬かったでしょ」
涼子「質問がストレートだな(笑)そうだね、ずっと硬かったも。男の人ってイク時にぐぐって硬くなるんだけど俺くんずっと硬いからもうイキそうなのかな、って思ってもどんどん太くなってくだけでなかなかイカないからちょっとビックリした。こりゃ彼女は大変だよ。(笑)」
その間、バレない程度にちんこをさすっていたので、出したばかりなのにもうパンパンになってました。
その後も先っぽが綺麗だったとか感想を聞きながら、こっそりチャックからちんこを出し気付いてない涼子ちゃんの顔とチューブトップの胸の膨らみを見ながらシコりました。
このままバレずに2発目を出すと言うのも興奮しますがせっかくなのでもう一度見てもらいたくなり、その間エロトークをしていたのですが、ちょっとこれ見てよ、と涼子ちゃんに話しかけました。
涼子ちゃんはこちらに近寄りデーブルで死角になっていた股間の所を覗き込むとむき出しのちんこに気付きました。
涼子「え!またしてるの?ほんと元気だね」
俺「今度は自分でするのでもう一回出していい?涼子ちゃんとはこのまま会話してればいいよ。なんか出し切ってなかったみたいでずっと勃ったままで痛いんだよね」と意味不明な事を言うと、別にいいけどと言ってくれたのでズボンもパンツも靴下も全部脱いで涼子ちゃんの隣(ソファに寄りかかってたのでその隣でソファに寄りかかるように)に座り、シコシコ開始しました。
涼子ちゃんは今度はあまりこちらを見てくれずテレビを見ながら黙ってしまいました。
俺「俺元気でしょ。このスタミナは自信あるんだ」
涼子「元気だね」
俺「ちょっとひいた?」
涼子「・・・ちょっとね」
俺「毎日こんな事(オナニー)を3回はやってるから大きくなったのかもね」
涼子ちゃんはそこでちんこをチラ見し、「え!?3回もしてるの?大学でもしたことあるの?」と変態トークに興味持ち始めました。
俺「授業中はさすがにないけど、女子のミニスカートとかなんかムラムラしちゃったらたまにトイレで・・」
涼子「すごいね、捕まらないように気をつけてね。(少し呆れ気味)でも3回もしてて種なくならないんだね、今日はさっきの1回目?」
俺「朝してきたから2回目」
涼子「あははは。いやマジで男優になれるんじゃないの?」とここまでくるとまたガン見したままです。
涼子「今は想像でやってんの?この前、あたしのパンツとか胸とか見たじゃん。ああいうのもオカズになるの?」
俺「もちろん!あの後100回は使ったかも」
涼子「ちょっとー(苦笑)今度使ったら使用料取ろうかなw」
俺「今は胸の膨らみとか見てくれてる表情とかでお腹いっぱいです。」
涼子「そこまでくると神だね、はいはい続けて。」
俺「あーやばい、イキそうなんだけど最後の最後におパンツ見たい」
涼子「それは絶対ダメだよ」
俺「お願い!もうこんな事最後にするから」と言いながらまた涼子ちゃんのズボンのボタンを外しファスナーを下げ、ズボンを下ろしにかかりました。彼女はダメだって言ってるじゃんと少し抵抗するもののこちらも本気で下げにいったので結局はズボンを下げられるがままで見せてくれました。
そこには少し上がレース状になってる黒色のパンティでした。股間のところを見るとシミになっている事に気付き、
俺「あ!濡れてんじゃん、ヤダとか言って興奮したんでしょ」と詰め寄ると
涼子「ちょっとー変な所見過ぎだから!こんなに何度も見せられたら少しは興奮するよ」と開き直りました。
彼女のあそこにサッと手を入れるともうヌルヌルになってました。今回2度目だからか、おマンコを触っても何も言ってきません。
そのままパンツの中に手を入れた状態でクリトリス部分を指でさすさすしてみるとまた涼子ちゃんはハーハー言い始めました。
俺「涼子ちゃんもオナニーとかするの?」
涼子「女子でもするよ、でもあたしは週一あるかないかかな」
俺「やり方はこれであってる?」
涼子「うん、気持ちいいよ」とここまで来るともうやられ放題です。ちんこをまた握らせると手でシゴいてくれました。
その間、びらびらと豆を指でこすり続けているとすごい濡れてきたのでパンツ濡れちゃうよと言って脱がせ、その流れで挿れる?と聞くとコクと頷いてくれました。
隣のベッドに移動し上半身もまた裸にすると巨乳おっぱいを揉みしだいて堪能して、そのまま念願のキスをするとそっと挿入しました。
ここからは始発後までちんこが許す限り何度も何度もやりました。そして最後もディープキスして別れましたが、これが本当に最後の思い出となりました。
その後、彼女とは大学であっても互いに目を合わせる程度ですが、自分は不釣合いな大学で学年1の美女との変態プレーだけで満足でした。
長文・駄文失礼致しました。
ご静聴ありがとうございました。