大学で同学年1美人な米◯涼子似の(仮称)涼子ちゃんにちんこを見てもらってから数日が過ぎたある日の事。
友達みんなで飲みに行き、その後、解散したのですが涼子ちゃんと話をしたかったので途中まで送らせてもらいました。
例の一件(裸を知ってる間柄)があって以来、他の男子よりはどことなく仲良くなったのですが道中の会話から何と彼氏がいる事が発覚しました。これだけ美人でスタイル良ければ当たり前かと思ったのと同時にどこかで万が一の展開に期待していた自分もいて悔しい気持ちでいっぱいになり、そこからなぜか自分は彼女ができないダメ人間だみたいな人生相談にシフトしていきました。
彼女の家に到着したのですが、話途中だった事もありもう少しお話する?と涼子ちゃんが言ってくれたので5分ほどアパートの外で待ってから部屋に上げてもらいました。
涼子ちゃんのお部屋はお香の匂いがしモダン風でおしゃれなお部屋で、ますますこりゃ俺じゃ釣り合わないわ、と変に諦めがつきました。
涼子「俺くんはいい人だから大丈夫だよ」と励ましてくれるのですが2人とも結構酔ってた事と前回の衝撃が忘れられなかった事もあり、エロい方向に持って行きたくて仕方ありませんでした。
俺「まー自分で言うのもなんだけど宝の持ち腐れってやつだよね(笑)」
涼子「あー!そうじゃん!そうだよ、いいところあるじゃん!あははは」
俺「いいところって(笑)、でも涼子ちゃんは美人だし最高の友達だよ。」
涼子「いやいや」と少し嬉しそうに謙遜していたので畳み掛けます。
俺「スタイルもいいし・・前におっぱい見て思ったけどグラビできるんじゃないかってくらい美乳だった。俺の中で生涯一だわ。」
涼子「うそー。鳩胸だから少しコンプレックスあるんだけどね」と自分の胸を触って確かめるように答えてもらっているところでおもむろにチューブトップの服の胸元を下にグイッと引くとブラに包まれた巨乳が現れました。
涼子「こら!何してんの(笑)脱がせ方がワイルド(爆笑)」とツボに入ったようで手を叩いて笑っていたのでその勢いのままフロントホックを外すとバイーンとFカップの鳩胸が飛び出してきました。ブラはフロントホックで肩紐がないタイプなのでそのまま下に落っこち上半身裸のような状態になりました。
涼子「もう!またやってるしw」と笑いながら両手で胸を隠し目は酔ってとろーんとしていました。
俺「そのまま!ちょっと目をつぶって!」と突然言うとえ?あ、はい。と勢いに飲まれびっくりして言う事を聞いてくれたのですぐさまズボンとパンツを脱ぎ捨てました。
以前一度やったシチュエーションなので笑って見てくれるんじゃないかという期待で徐ろにちんこを出してみる事にしました。
そして目を開けてと言うと案の定笑ってくれました。
涼子「あー、やっぱり(笑)ベルト外す音がしたからまた出そうとしてるのかなと思ってたよ」と言い見てくれました。
俺「久々でしょ?俺のどうです?(感想)」
根元をぐっと掴みちんこを強調します。
涼子「デカ!(笑)相変わらずだね」
涼子「あたし、彼氏いるって言ったじゃん(笑)もう恥ずかしいから締まってよ」
俺「もう今回で最後にするから、ね!俺そしたら彼女作りがんばる!」と意味分からない事を言いながら、右手はシコシコ、左手で彼女がガードしていた手をゆっくり剥がしました。
涼子ちゃんのFカップの胸はお椀型で乳首は小さく焦げ茶色。最大の特徴は鳩胸なので胸を張ってるようにすごい巨乳に見えます。そのおっぱいと米◯涼子似の学年1の美人顔を交互に見つつシコシコ続けます。その流れでズボンに手をかけたのですがそれはダメだよとまじめに怒られちゃいました。
すいません、長文になってきているのでコメント欄に追記させていただきます。