数年前に朱灯とニアミスしかけた側道に行ってきました。
そこは以前と変わらず夜に人気はなく、本線は車がそこそこ流れる幹線道路。
上下どちらにもちょっと離れたところに信号があり、相互に車が途絶えるタイミングがあるのも変わらない。
片側二車線プラス中央に区画整理の空き地で非常に広い道路幅。
そしてそこを跨ぐ歩道橋。
対抗車線側まで歩道橋を渡り様子を伺う。
公園の街灯が明るいけど人気はない。
車の途絶えたタイミングで、支柱の死角を利用して服を全て脱ぐ。
写メで撮影をしたのち、車の途絶えたタイミングに歩道橋を登り橋の中央まで移動する。
歩道橋は両端には街灯はあるが中央には灯りはない。
そして中央には区画整理の空き地。
道路を走行する車には、ドライバーには、あまり視野に入らない薄暗い歩道橋で。
眼下に車が往来する歩道橋で。
全裸のまま。
亀頭に刺激をあたえ、我慢汁をローション替わりにしてしごくこと数分。
筒先から白濁した液が弾けるようにあふれでた。
そのまま全裸で車まで戻り、汚れを拭き取り身支度を整えた。
撮影した写真はイマイチの仕上がり。
またの機会に撮影をしにこようと、心に決めて後にした。