しばらくやってなかった野外露出、野外オナニーを久々に実行したので報告します。
先日飲み会があり、0時過ぎまで飲み、その帰りのことです。帰り道の途中に小学校の裏の道を通るのですが、恐らく閉め忘れたのでしょう、裏門が少し開いていました。通りには誰もいません。『今なら誰にも見られずに忍びこめる!』私は急いで門の開いている所から、学校の敷地内に入りました。
門を抜けると目の前は運動場です。当然真っ暗。運動場の向こうには校舎がありますが、非常口の緑色の灯りが見えるだけで、当然人の気配はありません。
『久しぶりに露出してみようかな。』私は門のすぐ横の、通りからは死角になった壁の陰ですぐに身に着けている物を全部脱ぎ、全裸になりました。靴も脱いでその上に着ていた物をきれいに畳んで、壁際の暗がりにに隠しました。
『まずは、向こうの校舎まで行ってみよう。』私は既に勃起しているちんこをしごきながら、ゆっくり歩き運動場を横切りました。普段、子供たちがたくさんいる場所を全裸で歩いていると思うと、一層興奮しました。
校舎の傍まで来ると、非常口の明かりに照らされた全裸姿が、ガラスにぼんやりと反射しました。『ああ、全裸だ。他人からはこんな風に見えるんだ。』自分の姿を見てさらに興奮した私は、もう少し大胆なことをしてみたくなり、校舎沿いに歩いて、正門の方に向かいました。
正門の前は県道になっていて、この時間でも時々車が通り過ぎます。私は地面に腰を下ろし、道に向かって大きく脚を開きました。一瞬で通り過ぎる車からは気付かれませんが、歩行者なら気付くかもしれません。
ここで自分自身に課題です。車が10台通り過ぎるまで、その場を動いてはいけない。そう決めました。勃起したちんこをゆっくりとしごきながら、車が10台通り過ぎるのを待ちました。深夜なので、10台通り過ぎるのに時間が掛かりましたが、幸い歩行者は通らなかったので、難なく課題はクリアできました。でも、これが昼間なら沢山の人に見られただろうな。そう考えると、興奮でちんこは痛いくらいに勃起し、ガマン汁が溢れ出ました。
そろそろ射精したい。そう思った私は、元来た方向に戻りました。実は学校に入った時点で、あることをしようと考えていたのです。時々、妄想しながらオナニーをすることがあるのですが、以前妄想した内容をここで実行しようと思いついたのです。
運動場が一望出来る場所まで戻ると、妄想を始めました。設定は運動会。運動場の周りには全校生徒、先生、父兄など沢山の人。アナウンス係の女生徒が話し始めます。
女生徒『只今から、○○さん(←私)による、全裸オナニーショーを始めます。○○さん入場してください。』
私は運動場の中心辺りまで歩いて行き、そこで目が閉じ、妄想再開です。
皆何事かとざわついています。
女生徒『皆さん、運動場中央にご注目ください。ヤラシく腰を振りながら、オナニーをし、射精するまでの一部始終を皆さんで鑑賞しましょう。それでは○○さん、オナニーを始めてください。』
女生徒に言われ、腰をくねらせながら、ちんこをしごき始める私。
女生徒『イキそうになったら左手を挙げてお知らせください。イクときの声を、マイクに向かって言ってもらいます。』
あちらこちらからか笑い声が聞こえます。しばらくすると、イキそうになり、左手を挙げます。
女生徒『左手が挙がりました。イキそうになったようですが、早いです。早漏でしょうか。セックスのときに嫌われますよ。』
運動場が爆笑に包まれます。
女生徒『○○さん、一旦しごくのをやめて、射精は我慢してください。勃起したちんこを皆さんに見てもらいましょう。見せ付ける様に腰を突き出して、両手で乳首を摘まみながら、ゆっくり一周回ってください。』
女生徒の指示に従います。
女生徒『皆さん、見えましたか?小さくてよく見えませんでしたね。本当に勃起しているのでしょうか。』
再び運動場は大爆笑。
女生徒『それではオナニーを再開してください。少しでも長く皆さんに見てもらえるよう、頑張ってください。』
再びちんこをしごき始めました。しばらくすると、またイキそうになり、左手を挙げます。
女生徒『左手が挙がりました。それではイッてもらいましょう。そちらに行きますので我慢してください。』
マイク片手に駆け寄って来る女生徒。
女生徒『では、○○さん、イッてください!』
女生徒は私にマイクを向けます。
私『あぁ、イクッ、イクゥ~!』
マイク越しに学校の外にまで響く声。私は腰を突き出して、思いっきり射精しました。
女生徒『今、射精しました!ちんこの先から白い精液が勢いよく飛び出しています!あぁ、凄い量です!変態です!恥ずかしくないのでしょうか。』
三度目の大爆笑。
ここで、あまりの気持ちよさに頭が真っ白になり、妄想は終わりました。
しばらく余韻に浸り、落ち着いたところで、服を脱いだ所に戻り、服を着て学校を後にしました。