今回の新規のMは32才。
彼女の露出タイブはステイヤー型。
選んだ露出場所は、都内・住宅街の真ん中にある公園。
街灯は3つ程。
夜中には、場所柄、人も車もまず通らない場所です。
公園には、かつてのぶらさがり健康機を彷彿とさせる遊具があります。
全裸にすると、既に乳首が硬くなっているMに、
そこにぶらさがるように命令。
ぶらさがっている間、彼女の後ろから彼女の胸を刺激し続けました。
ほんの数分で、彼女はつかまっていられなくなり、鉄棒から手を放しました。
彼女をすぐベンチに横たわらせました。
握力・腕力がなくなり、両腕をあげる事ができず、Mはされるがまま。
腕の疲れから解放された気持ちよさと
指を○○○に挿入される気持ちよさ
この2つの気持ちよさを同時に味わいながら、性欲の強い彼女は何度か絶頂へ…。
そして、Mの耳元で「またね」と言い、全裸のMをそのまま放置。
これもMが望んだ事。
公園を少し移動して振り返って見ると、
彼女は横たわった状態で微動だにせず。
…はたしてMの運命やいかに…。