露出実行報告（男性専用）

最初の歩道橋から100ﾒｰﾄﾙほどずれたところに駅からの動線の歩道橋がもうひとつあり、その歩道橋のそばに車を隠し停めて全裸で降りました。
この歩道橋も特殊かも知れないけど、道路横の側道も跨ぐから結構な長さになります。
物陰に隠れタイミングをみて渡り始めます。下の道路から見にくいとはいえ、部分的には全裸はわかります。深夜に交通量は減ってもやっぱりドキドキです。広い中央分離帯へ降りる階段で一旦隠れ、待機します。この待機はこのままこのあと、文字通り危ない橋を渡るか引き返すか周りの雰囲気を探るのと、ちょっとでも長く灯りの下にいて露出を楽しむためです。
大丈夫かな？と思ったら出発です。
その中央分離帯までと同じくらいの道のりを渡った先は駅の側でマンションがあります。
そう、中央分離帯の先は一番のハイリスクエリア。目的地の道路の歩道橋側までほとんど隠れるところもないのです。道路の防音壁もアクリルだったり切れ間があったりで気づかれやすいところ。
素早く通り抜けながらも周りを確認しながら立ち止まり楽しみました。
道路からは見つかっていたかもしれません。

目的の歩道橋まで行ってから先にはすぐには登りませんでした。
楽しみと様子を伺うためにです。
ハイリスクエリアにはかわりはありません。めったにやれる時はないという思いからです。
とはいえ、時間はそこまで余裕はもっていないので目的の歩道橋を渡ります。
この歩道橋は四角をつなぐ四角い歩道橋。全部を廻りたいけど、一番遠いところだけ周りから見つかりやすく隠れられないので、アウトエリア。行くのは辞めてコの字だけ。自転車も通れる歩道橋だから、やり過ぎないようにして渡ります。
渡ったところはちょっと開けたところ。見通しは悪くない。
時々左折する車が抜けていきます。
様子を見ながらその道を通り車の側の物陰に入ればゴールでした。

所要時間は約40分～１時間

わたしは露出の時には興奮の仕方が違うのか、勃起はしません。
そのかわり女のようにびちょびちょに雫を垂らしていて、車でさわるとローションを塗ったようになります。
その場のままは危ないので、上着だけ着て下半身を弄りながら移動して気持ちとヌルヌルを鎮めながら帰りました。