JKのお見舞いで見てもらった後の話。
その骨折女が一緒にお見舞いに行った女友達にまさかチクられました。そりゃ変態行為だもんなー。
とある放課後その子に呼び止められ、英語教室へ。最初はその女の子、結構可愛いしこりゃ春が来たんでは!?なんて期待してたのですが、あの日ギャルちゃん家戻ってあんなことこんなことしたんだってね、マジ軽蔑するわと軽くお説教されました。
そこで、自分はギャルちゃんが好きだったこと、でも歪んだ性癖(露出したくなる)について真剣に相談しました。
その時はでまかせでギャルちゃんは可愛いけど性格きついから好きじゃないし、露出癖は今後の展開が面白くなればとそこだけ本音トークしてみました。
その子はちょっとおバカさんなのか?応援してあげるだの、精神病で可愛そうだの好き勝手言ってました。
もうこいつとはクラス違うし、相当天然じゃないか?と気付いたため、思い切って病的な変態を演じました。
実は後から分かりましたがギャル子まさかの自分がいいなと思っていたらしく、それであの日のパンチラ行為は納得したりしましたが、その時はよく分かりませんが無性にその子が俺をくっつけようと必死でした。
なので、ギャル子ちゃんはいい子だとかすごいおススメする傍ら、俺の性癖をなんとかしようとしていました。
男子はそういうの仕方ないだの、ギャル子ちゃんの前ではあまりしちゃダメだの。
そんな流れでもうビンビンだった俺は、その子が天然なことをいい事に探りを入れてみました。
それはその子におもむろにですが、最近痴漢にあったか?とか、ナンパされたか?とか聞きながらちんこを服の上からさすさすしてみました。
案の定、ちょっと聞いてよ!この前電車で~なんて、痴漢話を始め(ちなみにこの子見た目は三吉彩◯です)たので、露骨にさすさすしていると、あー!と言いながらまた怒られました。
それやめなよ!絶対彼女できないよ!みたいな事を言われたのでどうしても治らないと泣きそうな(演技)顔をして相談しました。
自分は本当は思い切り見てもらいたい、ギャル子にも見せたけどその時はシャツで隠しながらだし半立ちだった(意味不明)、ストレスでおかしくなりそうだけど誰かに最後まで見てもらったらもうそれで納得できてお終いにできる気がする、みたいな事を熱弁してみたら、案の定!三好さん(仮)に、私でよければ。でもこれで最後にするんだよ、他のことか絶対ダメだからね!みたいな流れになりました。
もう狙ってた通りのストーリーです。
英語教室は、大学の講堂みたいな作りで座ると胸から下は前からは見えません。
三好さんが俺の前に座っており、俺はその後ろなので、三好さんからは俺の胸から下は見えないのですが、これが最後だとか、ごめんね、とか連呼しながらズボンとパンツを膝下まで完全に下ろして(こんな事生涯二度とないと思ったので極力変態な自分を演出。三好さんは天然&変態に免疫ない)三好さんにわかるように手を大きく動かしてみました。
その間、ごめんね、あー気持ちいい、俺もうこれで二度とこういう事をしなくてすみそう、ほんとありがとう、卒業できそうだの、連呼しながらやり続けます。
そして、マックス状態の時に自分は前の時にも書きましたが高校生にしては相当(しこりすぎて?)立派なものを持っていたのですが、どうしても三好さんみたいな美人にもう死んでも学校来れなくてもいいから見せたい!そう思い始めました。
そして、三好さんに、軽蔑上等!この学校サヨナラ。俺くいのこしたくない!と思い、三好さんになるだけ変態なトークをもちかけました。
俺「あーもう俺卒業できそうだよ!ありがとう!最後に見てほしい。俺の全てを見てもらえる?」
三好「もちろんいいよ!ギャル子には内緒だよ!」
俺「俺の勃起したオチンポ見て!ビンビンなところ見て!」
三好「いいよ!見てあげるから早くイッて!」
俺「あー、もうダメだ、限界だ!」とここで根元を握りちんこを強調させながら座席の上に立って、机の上に座りました。
三好さんから見ると顔の前に股間がある感じです。
そして、ビンビンなのものを強調して
俺「どう?俺のでかいかな?太さとかどう?」
三好「すごい!こんなでかいの初めて見た!歴代ナンバーワンだよ!」
俺「俺、ギャル子に先っちょデカいって言われたんだけどどう思う?」
三好「すごいきのこみたい。先っぽがすごい太いかも」なんて美人に見られながらちん感想を聞いていたらここで果てました。
とてつもない量が飛び散り、三好さんの髪の毛、制服の肩の部分などにもかかってしまいましたが、これで最後だよ!もう他の人にこんな事しちゃダメだよ!と三好さんはすごく満足した感じでした。
自分ももうこれで真っ当に生活送れるよだとかなんとか言って三好さんを持ち上げました。
その後、教室を後にしてからは三好さんとはそれで最後で、ギャル子ともその後の発展はありませんでした。
ただ、高校でそんな美味しい経験を積ませてもらった三好さんのお陰で今では立派な露出狂として余生を楽しんでおります。
長文失礼しました。
ご静聴ありがとうございました。