高校生(男子校)の時、
ある日の放課後、
小柄でおとなしめのクラスメイトに「話がある」と言われて、
二人で屋上に行きました。
私は体と股間をじっと見つめられ、
一言、恥ずかしそうに「お○○○○が見たい」と言われました。
その瞬間、
「この子は(その事を)言おうか言うまいか随分考えたんだろうな。
でも我慢できなかったんだろうな。」と思い、
即、「見せてあげる」とソフトに答えてあげました。
男子校だったので、
性に関する話題・会話が蔓延しており、
こういう事を聞いてもまったく驚きませんでした。
二人ですぐ部室に行き、鍵をかけました。
そして彼に、
「お○○○○だけでいいの?
本当は全部見たいんでしょ?」
と声をかけてあげました。
私がそこまで大胆な事を言うとは思っていなかったらしく、
彼はびっくりしていましたが、素直にうなずいてくれました。
私は上半身裸になり、ズボンを脱いで、下着一枚になった時、
更に刺激的な言葉をかけてあげました。
「私の下着を、取っていいよ」と言うと、
彼は私の下着に手をかけ、ゆっくりと脱がし、
私は全裸になりました。
彼の目が懇願しているのが分かったので、こうささやきました。
「…なめて、いいよ」
…そして彼は、すごく大事なものを扱うように、
硬くなった私の「もの」をやさしくなめてくれました。
露出で坊やを誘惑した初めての体験でした。
私自身は、いやらしい事が大好きで、
男が好きだったわけではないので冷静を装ってはいましたが、
実はすっごくドキドキしていて、同時に楽しかったのを覚えています。
口内射精(校内射精)はしませんでしたけどね。