高校生(男子校)の時、
ある日の放課後、
生徒が殆ど帰った後、ある部室で全裸になりました。
部屋の真ん中に縦横2m程の机があり、
そこに寝転がってオナニーを始めました。
野外露出を本格的にやり始めた頃で、
それまでは、例え見つかったとしてもすぐに逃げられる場所を選んで脱いでいましたが、
体が自然と刺激を求め始め、
「学校という日常的な所で脱いだらどうなるんだろう」という思いからやった事でした。
放課後とはいえ、
いつ生徒が部屋に入ってきてもおかしくなく、
オナニーをした後はすぐ制服を着ましたが、
すごく刺激的だった事を覚えています。
本当は誰かに見てもらいたかったのかもしれません。
この経験をした後、
「日常生活の中でも、注意深くやれば脱げる」という意識が確立し、
露出への衝動は更に高まっていったのです。