小学生の時、
近所にひとつ年下の男友達がいました。
二人ともいやらしい事が大好きで、
お互いに男が好きだったわけではありませんが、
お互いに裸を見せあったり、体を触りあったりする仲でした。
ある日、いつものように彼の家の2階の2段ベッドの上段で、
私はズボンと下着を膝までおろし、
彼に「もの」を触らせていました。
当時は交代でお互いの「もの」やお尻を触りあうのが大好きで、しょっちゅうやっていました。
射精が目的ではなく(そもそも当時はまだ射精もオナニーも知りません)、
誰にも言えない背徳的行為の誘惑に身をゆだねていたのです。
彼に「もの」を触らせ続けてしばらくすると、股間にそれまで感じた事のない気持ちよさを感じました。
パッと見ると、私のお○○○○を彼が口に含んでいたのです!
いくらいやらしい事が好きとは言え、
当時は「お○○○○をなめる」という行為には抵抗がありました。
しかし、気持ちよかった事も事実です。
彼と目があった途端、恥ずかしそうに彼はなめる事をやめました。
本当はもっと続けてほしかったけれど、それを言うもの恥ずかしかったです。
私のお○○○○を彼がなめたのは、それが最初で最後でした。
小学生の時の、特にいやらしかった思い出です。