以前、町を徘徊していた時に公園でバトミントンで遊んでいるJ3とJ6くらいの姉妹を見つけました。
どちらかに見てもらおうと近くのベンチに座りチャンスを伺いながら、ズボンに手を突っ込みシコシコしていると、羽が近くの倉庫のようなところの屋根の上に飛んで行ってしまいました。
2人が悲しそうにしているので、可愛そうになってきたので声をかけて取ってあげる事にしました。
妹に羽を手渡すととても嬉しそうにお礼をしてくれて、そこからはなぜか一緒に遊ぼうと誘ってくれたので3人でバトミントンをやりました。お姉ちゃんからは普段絶対に知らない人には近づいちゃいけないとお父さんに言われてるけど、おじさんはいい人だから友達!なんて言ってくれてなんて可愛い姉妹なんだと少しの間、露出も忘れて羽をついていました。
運良く誰も公園には入ってこない事もあり、このままでいいのか?という思いに駆られ目的を思い出しました。友達だと思ってくれるならせっかくだし大胆に行動してみる事にしました。
姉妹におじさん(と言ってもまだ20歳そこそこですが2人から見ればおじさんらしい)この辺の人じゃないんだけどトイレどこにあるの?と聞いてみると案の定、こっちだよ!と案内してくれました。そこはリサーチ済みなのですが実は男女兼用トイレ。中に入るとこれまた運がいいことにお姉ちゃんも私も~と入って行きました。
男子用で少し距離を取り、横から丸見え状態で入口に立つ妹に部活は何してるの?とかお家近いの?とか言いながら色々話しかけてみました。
その間、ちんこはしごき続けて今にも爆発寸前です。
そしてその時がついにやってきました。
妹ちゃんが何を思ったのか楽しそうに話にのってきながら私の真横にやってきたのです。入口からこちらに目をやり視界に入っちゃったパターンを描いていたのにこれは想定外。
そして、話ししながら何故かちんこを覗き込んできました。多分純粋におしっこしてるところが気になったのでしょう。
目の前にある勃起ちんこを見しながら、学校での部活の話をしていたのですがついに会話をやめてガン見。
間髪入れずに、おちんちん見たことある?おじさんの大きいでしょと言いながら根元をぐっと握り、ちんこを強調。
妹は、「お父さんと形が違う。先っぽが割れてるよ」と言ってくれました。お父さんは包茎なのかな?なんて思いながら果てようとした時、お姉ちゃんが出てきました。
お姉ちゃんは妹が後ろから見ると男子便所を自分と2人で覗き込んでるように見えるので、不思議に思ったようでどうしたの?と妹ちゃんの逆側から覗き込んできました。
この夢のような瞬間に握ってるだけでいきそうになりましたが、ぐっと我慢して、根元を更に強く握り腰を突き出し2人によく見えるようにしてあげました。
お姉ちゃんはその瞬間「うわー、でか!」と言ってくれました。
お姉ちゃんにもおちんちんよく見たことある?と質問すると学校で男子がふざけて男同士で脱がせっこしてる時に見たことがあるそあそうでそれと比べておじさんのデカいかな?と聞いてみました。
姉「こんな大きいの始めて見た。おじさんの方が先っちょがツルツルしてる」
妹「なんかカチカチしてる」
もうこの会話で我慢できず、2人によく見ててね、と思いきりシゴキあげました。
姉「それ気持ちいいんですか?」
妹「・・・」
俺「ちんぽからドピュドピュ精子出すよ!よく見ててね!」(せっかくなので思いきりエロい言い方を大声で言ってみました)
ちんぽからはすごい量の精子がとめどなく出続け2人は口を開けたままずっと見続けてくれました。
その後、我に返り人が来たらやばいとちんこをしまい、トイレを3人で出ました。
2人にどうだった?と感想を聞いてみると実はお姉ちゃんは最初公園のベンチでズボンに手を突っ込んでる不審な俺を見て変態さんだと思ってたそうで、その後このおじさんは私の勘違いでいい人なんだと思っだけど、先程トイレでちんこ見せつけてきたからやっぱりと思ったらしく、以前も変な人がズボンに手を入れて動かしてる人が近づいてきたことがあって、学校の男友達に聞いたら、それはオナニーしてるんだとどうやるのか教えてもらった事があったそうです。
実際に見たことはなかったけど、それがこれかと思ったらしく「気持ちいいんですか?」との質問につながったらしい。羽を取ってくれたお礼もしたかったし、変態さんは見てもらうのが嬉しいと思ったから最後まで見てくれたみたいです。
妹ちゃんは面白かったー、もう一回帰る時に見たい!なんて言ってました。
2人にはごめんね、ありがとう。みんなには内緒だよ!と言って別れました。2人は笑顔でもちろん誰にも言わないし、見せてくれてありがとうと言ってくれました。
それを思い出しながらあの2人はいい子だな~と余韻に浸っているとまたムクムクと。
さっきの公園にまた戻るとなんと2人がトイレの中で精子を観察していました。
トイレの中で2人に何してるの~?なんて声をかけながら最後にもう一回!勃起ちんこ見て、一言ずつ感想ちょうだい!とひざ下までズボンを下げると先程あんなに絞り出したのにまたまた、はちきれんばかりのちんこがビヨーンと目の前に現れました。
2人とももう慣れた親しいおじさん?だからか笑顔で
姉「やっぱり超デカいし、太いです」
妹「先っちょが真っ赤っかです。ながーい」と、笑ってくれました。
これで当面オカズには困らんとその場を後にしました。
2人の天使に幸あれ!
長文失礼します。