車で移動中、雨の中傘ももたず歩いている太目の60代ぐらいの人を発見
ちょっとタイプだったので露出できないか考え、ハンドルの奥にスマホでエロ動画を流し、
音量は聞こえるかどうかぐらいの小さい音で再生させて、車を横付けし声をかけてみた。
聞くと歩いて20、30分かかるようで、とりあえず助手席に乗せてタオルもかしてあげた。
世間話をしばらくするが初対面なので話も続かなく沈黙が続くが
小さな音でエロ動画の喘ぎ声も聞こえる。田舎で暗い道だったのでズボンのファスナーをおろし
ちん○を出し、少し扱いていた。
信号待ちの時、わざと街灯の光が股間にあたるようにして車を止めていると
ぼくのちん○に気付いたようだった。熟女は「何か女の人の声が聞こえるわね」
とスマホを覗き込んできた、「あら、こんなの見てたの、なんだか息が荒いわって思ってたの」
と股間をみて、「一人でしてたの?」っていうから。
「はい、こんなの見てたらしたくなって、しばらくしてないから。」ととりあえずちん○を
しまった。
目的地についた時、「したくなったので、出るとこ見ててくれませんか?」って
言うと、送ってくれたお礼だから見ててあげるわって事で
ぼくは自分のシャツを捲りあげ乳首を弄り、ちん○を扱いた。
その間熟女はじっと見ていてくれた。いくときに「いくよ、見てて」って言うと
「いいわ、見せて」といいぼくのちん○の近くまで顔を近づけて発射するところを
見てくれた。とても気持ちよかった。