露出だけに留まらず、エロいと思える事を純粋に楽しむ30代です。
この間新世界にて独りで誰かを待っている様なおばさんがいました。
雰囲気がどことなくエロそうだったので、現状を聞いたところ待ちぼうけをくらったとのことでした。
そこで
「全裸でオナニーすんるんで見てくれませんか?」
と話しかけたら、笑いながらいいけどどこで?というので
「どこでもいいんだけど捕まらないところ笑。なおかつこんなところで槌って所がいい」
と言ったら、この辺の地理詳しく無いらしく、友だちが迎えに来てくれるまでどこに行ったらいいかもわからないそう。
僕は新世界にあるちょっと狭いけど公衆トイレでもいいか聞いたら、いいよ。というのでさっそく向かいました。(まぁ、個人的にはもっと解放的で狭い個室じゃない方がもっと良かったんだけど、自分もそんな場所知らんし)
とりあえず、トイレに行きながら
「見られるの好きなの?」とか、
「変態さんだね」とか、
「本当に見てるだけでいいの?」
などと言うので
「CMNF(全裸の男と着衣の女)が好きなんです。なぜか裸の自分より見ている方が恥ずかしくなるという現象、さらにそれに興奮するとお互いが興奮するようになってしまうあの感覚がたまらなく好きなんです」
と言いました。
「なんかわかる気がする!」と言ってくれました。
トイレに着くとさっそく大便用の個室に入り
「じゃあ、脱ぐよ」
「えっ、ホントに脱ぐの?笑」
「ここまで来て脱がんとか無いっしょ?」
「えっ、でも…」(ぬぎぬぎ)
「えっ、ちょっ…笑」
パンツ一枚になったところで
「じゃあ、見せるね」
「うん…」
僕はまだ勃っていない。なぜなら見せる事より見ている人を見る事に興奮するから。あの、なんとも言えない、恥ずかしそうな表情。高揚していく顔がたまらない。そしてだんだん自分も興奮していく事で勃起していく姿を見てほしい笑
「どう?」
「えっ、恥ずかしい…」
「でしょ笑 裸になってるの俺なのにね笑」
「笑 うん照れるね。でもいい身体してるね」
「そりゃ見てもらうわけだから、だらしない身体は見せれんでしょ笑 じゃあ始めてもいい?」
「うん」
僕はいやらしく握ったり、亀頭をいじったりだんだんと大きくしていった。
「おっきいね。小さいときもちょっと思ったけど、やっぱり凄く大きい照 こんなに大きいの初めて見た!」
「うん、よく言われる笑 でも、大丈夫、以外とみんな結構入るもんだよ笑」
「ちょっと触ってもいい?」
「いいよ」
彼女は僕のパンパンになった亀頭を指でつついた。
「カタイ笑」
「うん、俺もそこをいっぱい刺激されると凄く気持ちいい」
「どんな風に?」
「OKの手をして亀頭だけをこする感じ」
「こう?」
「あっ、…うっ、そう、それ!」
僕は身体をビクビクさせて感じている姿を見せた。
「アハッ笑 こう?こう?笑」
彼女も楽しそうに僕の亀頭を刺激する。それに興奮した僕は、より膨張する。
「凄くカタイね。乳首も感じるの?」
亀頭から手を離し、乳首を爪先でいじりだす彼女。それに合わせて自分の感じている姿を晒す。
「あっ、いい、気持ちいいよ」
触れていないちんぽもビクンビクンと上下に揺れると同時に我慢汁も滴っている。
「いやらしいね」
「見られてると感じるんだよ。凄く興奮する。俺もオッパイ触っていい?」
返事も待たず、少し開いた胸元に手を入れてイキナリ乳首を摘んだ。
「あっ…もう、いいって…いってない」
「でも、なんの抵抗もしなかったよ?触られたかったの?それとも俺の感じてる姿を見て興奮した?」
「…ヘンタイ…」
そう言って彼女はいっそう乳首に力を加えてつねる。
「あっ、そんなにされたら何も考えられない!もっと激しくして」
乳首だけでちんぽはビクビクしている。
「乳首でイくの?」
「わからない。けど興奮していれば触って無くてもいったことはある だからもっと見て!興奮して感じている俺を見て!」
「スゴイ!ホントにヘンタイなのね じゃあ今日は乳首でいってみよっか」
彼女は僕の乳首を舐め始めた!
「ああ、いいよ!舐めるだけじゃなく噛んで!」
彼女は乳首を舐めながら上目遣いで僕の顔を見上げる。
「そう!もっと感じていやらしい俺をもっと見て」
「いいよ、見てあげる どうされたいの?噛んだらいいの?噛んだらもっと感じるの?」
「ああ、凄くいい!やばい本当にいきそうだよ!」
ちんぽははちきれんばかりに勃起している。我慢汁が絶え間なく滴り落ちながら上下に揺れるのを抑えきれない。
「ちんちんスゴイことになってるけど大丈夫笑?」
「ダメ…いくかも…」
「……」次の瞬間彼女は僕の乳首を軽く噛んだ。
「ウッ」
その瞬間僕のちんぽから壁まで(役1mほど)勢い良く射精した!
「えっ!ホントに!てか、壁!スゴイ!まだ出てるし!」
二.三度精液が壁まで飛んだ。僕も腰がガクガクしている。
「スゴイでたね!あんなの中に出されたら一発で妊娠しそう笑 でもあんなに飛ぶんだったら私も逝きそう笑」
「ああ、出てるのわかるとか言われる事あるよ笑」
「いっぱい感じたんだね」
「んー、ていうか興奮した」
「なんかスゴイもの見ちゃった笑」
「ありがとう 俺も凄い興奮したよ笑」
「アハッ笑 見たらわかる笑」
あとはすぐ服を着てすぐ出た。
友だちが来る連絡が入っていたらしくそこでバイバイする事に。
特に連絡先も聞くこともなかったが
またね!と言って別れた。
自分の事ばかりでつまらなかったらすみません。最後まで読んで頂いた方、ありがとうございます。