それから数日経ち興奮が忘れられず用もないのに公園へ
行ってみました。するとやはり老婆は蛇口を洗っていました。
私は顔を覚えられているような心配でしばらく見ていました。
ちょっとすると、側のベンチに腰を下ろし始めました。
私はチャンスだと思い更に大胆な行動に出ました、隣に座り
話しかけてみよう!「おはようございます。」老婆も「おはよう。」
と返してくれました。二人とも特に話す事は無く、老婆は遠くを
見ているようでした。私は静かにペニスを出しシゴき始めました。
最初はチラチラ見て見ぬふりでしたが段々とガン見状態に突入。
「これから僕が射精するのを見てて下さい」と言うと老婆は小さく
会釈してくれました。そして私は一気にしぶきを見せつけました。
我に戻り、「すいません!」と言うと老婆は小さく笑顔でうつむき
歩いて行きました。