隣に住む奥さんは、物凄い美人という訳ではないけど、唇がぽってりした、色白の可愛い人です。30代前半で、ボブが似合う、まだ女の子という感じ。愛想もよくてお互い挨拶するし、話もします。
先日、布団を干すのにベランダに出ると、隣のベランダから、洗い立ての洗濯物の匂いが。
魔が差した、というのはこの事か……
パーティション越しに向こうを見ると……
すぐ目の前に奥さんの下着が。
可愛いブラジャーとパンツが何枚も干してありました。
派手なものはなく、白とピンクの可愛いレースがついたものばかりでした。
いつも会う奥さんの身につけている下着が、身体に張り付いているブラジャーとパンツが目の前に。あの服の下の、下着が目の前に……。
絶対に駄目だと思いながら、股間を強く握ってしまっていて、我慢出来ませんでした。
奥さんを犯したい。
奥さんに変態的な欲望をぶつけたい。
元々、奥さんをオナペにして何度も何度も抜いていました。
ソファーでよつん這いにして、バックで犯したり。
ベッドで騎乗位したり。
後ろからしがみついて立ちバックしたり。
妄想では何度も何度も犯していました。
その奥さんの下着が目の前に。
我慢出来ず、ベランダでズボンもパンツも下ろし、下半身を丸出しにして、奥さんのブラジャーとパンツを見ながら、匂いを感じながら、しごきまくりました。
小声で奥さんの名前を呼びながら「あああイカせて…イカせて…ヤりたい…ヤりたい…犯したい……」「このパンツ穿かせたままヤりたい……パンツの隙間から入れたい…入れたい」と繰り返して、最後は隣に向けて「イク、イク、イク、イク」と囁きながら、射精までしました。
奥さんと会う度、興奮するようになってしまいました。
あれから何度か同じことを繰り返しています。