出張で東北に来ています。
業務を済ませて予約していたビジホにチェックイン。朝から装着していたペニスリングを外してアルバム3のアナルストッパー付きのペニスリングに着替えました。
パイチンなので黒いシリコン系のバンドが目立ちますが、お尻の方は四つん這いになって突き出さなければほぼ見えないはずなので、着けたまま大浴場へ。
夕方の早い時間で、他の客は浴室に1人居ただけでしたので脱衣所の大きな鏡で前で全裸になりお尻を突き出したりしてどんな風に見えるのかを確認していたところに、タオルとアメニティ替えに20代後半くらいの従業員の女性が入ってきました。
脱衣所なので裸のまま髭を確認するような素振りで隠さずに立っていると向こう端の方から順に作業をしてこちらに向かってきます。
ちんちんなんて見慣れているのでしょうが、パイパンは珍しいのでしょう、「失礼しまーす」と言いながら、黒いバンドに絞り上げらたパイパンのペニスとタマを目を丸くしてじっくりと見ながら作業されていました。
「失礼いたしました。ごゆっくりどうぞ」と私ではなくチンコに話しかけるようにされたのがとても印象に残りました。
部屋に戻る際にその女性がフロントに立っていて、「ごゆっくりどうぞー」とニヤっとした表情で声をかけてくれました。
お言葉に甘えて、これからゆっくりシコらせてもらいます。