所用があり渋滞を避けるため早朝に出発してSAで時間調整を兼ねて休憩。
車内でシートを倒してうつらうつらとしていたら、チンコがムクムクしてしまったので、もう明るいけれどこの時間なら通る人も少ないのでカカオフレンズに見せようと、ファスナーを開いてTのフロントを引っ張り、ペニスリングを嵌めているチンコをスマホ撮影していたらなんとなく人の気配を感じました。
ドアミラーで見ると窓のすぐ後ろから若い女性2人が口に手を当てて覗いていました。
ヤバっと思ったのですが、騒ぐ様子もなくジーッと見ているので、見られているのを気づいていないフリで玉を引っ張り出しながら、パンパンに腫れた亀さんに我慢汁を塗り込むようにスリスリ。
ドアミラーで彼女たちの表情を見ながら、最後まで見て欲しかったので高速でシゴいて、技と喘ぎ声を漏らしながらこみあげる射精感に任せてビュビューッと射精を見せつけました。昨夜遅くに抜いたばかりだったのに自身の喉元まで飛んでしまい自分でもびっくり。
射精の瞬間、「あ、出た出た!スゴ!」「すげー飛んでるー…」という声が聞こえたので、その時初めて気づいたように彼女たちの方を振り向いたら、真っ赤な顔をして慌てて走り去って行きました。
車内もズボンもシャツも汚してしまいましたが物凄い満足感。
射精を見せた時の彼女たちの表情、走り去る時にヒラヒラとめくれて白く長い脚を露わにしたミニスカ姿はしばらくオカズになります♪
気持ちよかった。