今日は朝から彼女とラブホに行き、お昼も近くなり
ルームサービスを頼んだときのことです。
今日のホテルは、ドアのところに棚などがないため
手渡しとなり、さらにはドアを全開にして渡して
くるという、露出癖のある自分にとっては
最高のところです。
全裸のまま、二人でメニューを眺めながら
内心、女性が来るか考えてました。
お互い、メニューがきまりオーダーはフロントに電話
のときは後ろから挿入しながら電話させました。
しばらくそのまま、弄っていると「ピンポーン」と
チャイムの音。もちろん、一度では出ません。
ゆっくりと出し入れしながら、もう一度
チャイムを待ちます。
二度目が鳴ったら、全裸でドアに向かいます。
のそのそと、鍵を開けドアを開くと
そこには、30代の女性がたっていました。
「おまた...」と全裸で愛液まみれの勃起ち◎ぽに
目が行き すこしかたまり、「おまたせしました」と
言葉が続きます。
自分は、自然な体を装いつつもち◎ぽをさわったあと
女性の胸をいやらしく視犯しつつ、トレイをうけとり
中に戻りました。
そのあとは、食事をまえにもう一度
彼女に挿入しつつ、「ホテルの女性に見られた」
などと言いながら、挿入していかせた後
食事をとり、だらだらと過ごしてきました。
何度もやると、対処されそうなので
また、ほとぼりの冷めたころやりたいと思っています。