先日のキャンプ場での露出に続き、今回もキャンプ場での事を
書いていきたいと思います。今回も長いです。
僕・・・珍太郎 (仮名、仮性、37歳ぐらい(当時))
チンポを見られるのが超大好き
妻・・・ひよ子 (仮名、35歳ぐらい(当時))
そこそこ露出プレイをこなす
前回のキャンプでの露出から1年後ぐらいでしょうか。
今現在から3年ぐらい前です。
前のキャンプから何度か露出プレイを重ね、
念願の野外セックスも経験し、妻もだいぶ大胆になり、
僕達夫婦も経験値を上げているところでした。
5月の週末に子供の友達繋がりで仲のいい家族4組で
キャンプへ出掛けました。
今回はバンガローではなくテント泊です。
僕たちはアウトドア好きなので一通りの道具は揃えてます。
今回はグループキャンプなので、
エロい事はまずできません。純粋にアウトドアを楽しみます。
キャンプ場では各々のテントサイトに設営した後
夕方から主催者のサイトにみんな集まり、
バーベキュー開始、たらふく肉とビールを堪能し
子供たちは花火にはしゃぎ、9時過ぎにはお開きとなりました。
キャンプ場のマナーとしてだいたい10時ぐらいには就寝ですので
それ以降は騒いだりしてはいけませんね。
大人だけで集まって静かに飲んだりもしますが、
今回はみんな飲みすぎたようで散会となりました。
僕達もほろ酔いでテントへと戻ります。
子供たちはというと、アウトドア大好きな友人家族が
子供用にテントを別に立ててくれて、
友達と集まってとそっちで寝る事になっていました。
ですので我が家のテントは妻と二人だけ。
テントに帰ったらあとは寝るだけなんですが、
まだ10時ぐらい、もうちょい焼酎でも飲みましょうかね。
妻はワイン、僕は焼酎を飲みながらいろいろ話し込み
1時間も経った頃でしょうか、ふと思いました。
ここのキャンプ場は山を切り開いていて、
上に登る一本の坂道に沿ってサイトが段々に並んでいます。
我が家のサイトはその一番上、地形のせいもあって
ひとつ下(隣)のサイトとはけっこう離れてました。
また意識してそう配置した訳ではないのですが
オープンタープも張ってましたし、車も泊めてますので、
それらが目隠しとなってサイトはほぼ下からは見えません。
小さい声ならば隣までは聞こえないでしょう。
脱げるのでは?
酔ってるせいか、むくむくと邪な心とチンポが首をもたげます。
唐突に「ひよ子、ちょっと脱いでみて?」と話を振ってみます。
「ちょっとそういうのやめてって!
子供たち戻ってきたらどうするとよ!」とお母さんモード。
うーん、そりゃそうか、残念ですが仕方ありません。
ならば本意ですが僕が脱ぎましょう。
きりっと立ち上がりズボンとパンツを下ろそうとすると
「珍太郎もだめ!! 子供たちが・・・(略)」
妻をその気にさせるにはかなりハードルが高そうです。
うーん、それならばとテントの前室のファスナーに
防犯用の南京錠を掛けます。
これならいきなり子供たちが戻ってきても
開ける事はできません。開けてーと声をかけてきます。
(南京錠は外出時や就寝時に防犯の為にいつも掛けてます)
そもそも夜のキャンプ場はしーんとしてますので
誰かが近づいてきたら足音で分かるので
聞き耳を立ててれば大丈夫・・・なはずです。
その分、話し声は超小声じゃないと丸聞こえですので注意。
ランタンの明るさは最小にします。
これなら外から見てもシルエットが映る事はないはずです。
準備は出来ました。
呆れ果てた妻を横目にズボンとパンツを脱ぎ、
開脚気味に座り直し焼酎の続きを飲みます。
テントの中とはいえ山間部という事もあり、
5月の夜はまだまだ寒く上着は薄いダウンを着てるぐらいです。
上着は着てるのに下半身裸。
目の前には妻の痛い視線。訪れた非日常に胸が高鳴ります。
(※以降、最後まで会話が多数出てきますが超小声です)
妻に「チンポ見えよる? どうなっとる?」と聞くと
「暗くてよう見えんし」とまだプンスカです。
「ライトで照らしてん?」と小型のLEDライトを渡すと
僕のチンポを照らしました。
ああ、見られてる!見られてる! 快感です。
「ちょ、半分ぐらいおっきくなっとーよ(笑)」と笑顔が。
しばらく半勃ちのチンポのままちびちびと飲みます。
時折チンポを数回軽くしごいたり、金玉を揉んだり、
氷を取るのにクーラーボックスに手を延ばす時は
わざと四つん這いになって肛門を見せつけます。
羞恥心で興奮が高まりいつしかチンポはビンビンになり
尿道口からはカウパーが垂れてます。
「汁が垂れよるって(笑)」と言いつつも
妻もなんだかトロンとした表情になてきました。
僕は自分でカウパーを指ですくって舐めてみます。
恍惚の表情を浮かべ「おししい」とつぶやくと妻は爆笑。
「なんでいっつも自分の舐めるん?普通自分の舐めんやろー(笑)」
そうかもしれませんがなんか一気にリミッターが
外れる気がするんですよね、カウパー舐め。
指ですくったカウパーを妻の口持ちへ持っていきますが
「いやいや、そんなんいらんいらん(笑)」と
笑いながら拒否でした。
まだまだ垂れるカウパーは焼酎へ入れましょう。
チンポをグラスへ近づけ、
押し出すようにカウパーを垂らします。
カウパー割の焼酎を飲み「あ! コクが出た!」と
喜ぶ僕を見て妻も大笑い。
「ちょっと飲んでん?」と勧めると妻もちょい飲み。
「あー コクが・・・出て・・・るん? わからん(笑)」
だいぶ砕けてきましたね。そろそお誘いしましょう。
「そろそろひよ子も脱いでみ」と言ってみると
「そやねー、ちょっとだけ・・・」と抵抗する事もなく
スウェットパンツと下着を脱ぎ下半身だけ裸になりました。
ライトで股間を照らすとマンコが濡れてるようです。
濃いめの陰毛の先端も心なし濡れてます。
「あれ!? もう濡れとんやない!?」
「あれだけチンチン見よったらそうなるやろー(笑)」
いい反応です。ならばテント内で露出プレイでも。
スマホをセットし、二人並んで座って開脚してパシャッ!
(本当はシャッター音がしないカメラアプリです)
二人でまんぐり返しのポーズでピースしてパシャッ!
並んで四つん這いになり尻を突出してパシャッ!
酔ってるせいかだんだん妻もノリノリになってきます。
四つん這いなってる妻の尻を見るとマンコはトロトロのよう。
軽く妻のお尻をさわさわすると肛門がヒクヒクします。
写真を撮ると興奮倍増ですね。
ひとしきり撮影すると、向かい合って座り、
脚を広げて股間を見せ合います。
なんてエロいシチュエーションなんでしょう。
黙ったまま自然とお互いの股間に手が伸び、
ベロチューをしながら僕は妻のマンコを指で愛撫し、
妻は俺のチンポをこねくり回しながらしごきます。
ものすごい興奮と快感で我を忘れてしまい
もう押し倒して挿入しまおうと思った矢先、
遠くで人の声が聞こえたんです。
お互いハッと我に返り、一言も発せずパンツとズボンをはき、
じっとして外の様子を伺います。
誰かが近寄ってくる気配はありません。
時計を見ると12時過ぎぐらいです。
「子供たちかな? 珍太郎、ちょっと見てきて」
僕は南京錠を外しそっとファスナーを上げ
恐る恐る外へ出てみました。だーれもいません。
坂を下ってお友達家族のテントサイトの前まで
来てみみましたが静かなものです。
子供たちのテントも気配はありません。
もちろん僕達グループ以外にもキャンプ客は何組かいますので
そっちのほうの声だったのでしょう。
明かりが見えますのでまだ起きているようです。
ふー、びっくりした。小心者はこれだからいけませんね。
テントに戻り、それでは気を取り直して
セックス!セックス!とお誘いしますが、
「エッチはちょっと無理やろ・・・
音でバレそうやし、やりよったら誰かきてもわからんかも・・
それにゴムもなかろ?」
あ、あれ?さっきまであれだけ盛り上がってたのに
冷めちゃいましたね・・・。
いつもならこうなると尻すぼみになっちゃうんですが、
今日はいつもと違いました。アルコールのせいでしょうか。
妻「えっと、エッチは無理やけど・・・
外でひとりエッチしてみよっかな・・・?」
おお、セックスはダメでしたが、これはこれでいいでしょう!
僕「どこでやると?」
妻「テントの前のとこがよかよね?」
テントの前室は出入口を開放した状態でも
三方をフライシートに囲まれているので、
誰かがやってきてもよほど近づかない限り中は見えません。
二人でいそいそと外で出ます。
まずは妻が先にオナニー、次に僕がする事になりました。
セックスは無理でしたが、普段の露出からすると
オナニーだけでもかなり大胆なプレイです。十分十分。
妻は前室の中にチェアと収納ボックスを置きました。
ボックスは「脚を置くとこ」とだそうです。
「脱ぐけん見張っとってね」
僕は坂のほうを見に行き、OKのサインを出すと
スウェットパンツと下着を脱ぎ始めます。
「わ、けっこう寒かねえー。 あっ!
やば、さっき拭かんでパンツはいたけん、シミまくり(笑)」
脱いだパンツをライトで照らすと股間の部分に愛液がべっとり。
匂いをかいで「ああこれ、ひよ子のマンコの匂いやねー」と
うっとりしていると「やめてやめて、こっ恥ずかしい(笑)」
これから人前でオナるのに恥ずかしいも何もないでしょうに。
こんな事しながらも妻はダウンコートを着たまま
下半身裸になりました。
チェアに座ると片足をボックスに置き股を開きます。
遠くの外灯とうっすらした月明かりのみなので
はっきりと表情やマンコが見えないのが残念です。
ライトで照らしていたいけど
ずっとつけてたら遠くから見えちゃうかもしれないしね。
妻は無言でマンコを弄り始めました。
セックスの時は中イキしますが、
オナニーの時はクリ派のようです。
シャツの下から手を突っ込みおっぱいも触っているようです。
ちょっと離れた所にいる僕の所にも
かすかにクチャクチャ音が聞こえてきました。
ときおり「んっ」「ふっ」とか荒い吐息のような押し殺した
喘ぎ声を発しますが、これがまたエロいんです。
僕もまた興奮してきました。妻と合体したい・・・
そうだ!
僕はその場でおもむろにズボンとパンツを脱ぎ、
さっき妻が脱いだ下着を履く事にしました。
かなりきついですが、なんとか履きます。
ちょうど金玉の所に妻の愛液がぬちゃっとついて
ひんやりして気持ちいいんです。
なんだか疑似セックスしてる気分、ハァハァ・・・
上はダウンジャケット、下は女性のパンティのみ、
しかもチンポは納まりきらず亀頭がパンティの上からはみ出し、
カウパーを垂らし、金玉も両側にポロンとこんにちは。
かなりの変態です。立派なものです。
「ちょっとやめてよ、伸びるやんか!」
妻は怒ってますが、オナニーの手は止めません。
「いらんことやらんでいいけん、ちゃんと見張っといてって!」
はいはい、見張ってますよ。
僕はズボンを履くと監視業務に戻ります。
まあ殆ど妻のほう見てるんですけどね。
ふと妻はチェアから立つとテーブルに片手をついて
お尻を突出し立ちバックのような体勢となりオナニーを続けます。
こ、これは・・・・
僕は妻の近づき後ろにしゃがむと「お尻の穴舐めていい?」
妻「んっ んっ・・・いいよ、舐めて・・・」
僕は妻のお尻の肉を手で広げ、アナルに舌を這わせます。
僕はアナル舐めるのも舐められるのも大好きなんですよね!
妻のアナル美味しい!
しばらくこの状態が続きましが妻が「そろそろイクかも」と
またチェアに座り直し、まんぐり返しの格好になると
再び激しくマンコを弄り出しました。
「チューして」とのご要望でしたので
妻の上から覆いかぶさるように顔を近づけベロチューをします。
ベロベロしていると妻の体がビクンビクンと
波打ってきましたので声が出ないように
さらに口を押し付けました。
「んんんーーーっ」とビクつき、妻がイッようです。
ハァハァなりながらも「やば、めっちゃ興奮した テヘッ」と妻。
まんぐり返しの格好のまま余韻に浸ってるようです。
「こんな夜空の下でオマンコ丸出しってどんだけ変態なんよ?」
と笑うと
「こんな気持ちいいんやったら変態でいいわー(うっとり)」
なかなか様になってきましたね。僕は嬉しいぞ。
落ち着いてきましたのでお掃除クンニのお時間です。
「いいって、いいって!」と遠慮する妻を制し、
マンコを舐め回します。すごい、愛液でべちょべちょです。
アナルまでべっとり、着てたダウンコートの
背中側まで濡れちゃってました。クルーニング行きですね。
マンコと肛門を舐め回し、愛液を吸い取ります。
妻は「んんっー また気持ちよくなるー」とうっとり。
最後にティッシュで拭いて綺麗になりました。お疲れさま。
さあいよいよ僕の番です。早く早くと熱い視線を妻に送ります。
「待って、ちょっとおしっこ行ってくる」とのお返事。
トイレはちょっと離れた所にあるし、
この勢いのまま僕も早くオナニーしたかったんですよね。
僕「ここでやったらいいやん。隅っこなら大丈夫やろ」
妻「それは恥ずいって(冷静)」
女性にも賢者タイムってあるのでしょうか。
なんならおしっこ掛けて欲しいと要求しましたが
「洗うとこないやんか!」と即却下!
じゃあ口に出して。飲むから!との妥協案にも
「そんなん出来んって!」とこれも却下。
まあ普段おしっこ掛け合う時はお風呂の中なので
なんとも思いませんけど、こう野外だと後で洗うとこ無いし
浴尿やら飲尿はさすがに無理ですね。
おしっこの行き先について、だいぶ揉めましたが、
結局は二人で一緒におしっこする事に落ち着きました。
僕もちょっと催してたしね。
サイト区画内で出すのはちょっと憚られるので、
ちょっと外側の森っぽい所に足を踏み入れます。
さすがに真っ暗なんでライトを持参。
妻は下半身裸のまま、僕はズボン脱いでパンツだけ履いたまま。
5mぐらい入った所で妻がしゃがみます。
向かい合うように僕もしゃがみ、
お互いの股間をライトで照らします。
妻のオマンコからはまた愛液がトロトロ溢れ出てるようです。
興奮してるのかな?
僕の股間を照らした妻が思い出したように言い放ちました。
「そのパンツ、もう伸びて使えん・・・ひどい・・・」
そう、まだ僕は妻の下着を履いたままでした。ごめんね。
でも女性の下着とかつけると結構興奮するの。わかって。
下着を下にずらし、チンポと金玉をポロンと出します。
なんて開放感! チンポがうずうずしてきました。。
下着が尻の割れ目にびっちり食い込んで肛門を刺激します。
チンポは半勃ちぐらいでしょうか。
手で押さえないとチンポが下を向きません。
これ以上勃起して上向きのまま出すと、
前回キャンプの時の悲劇になりかねません。
チンポが荒ぶらないよう仕事の事なんかを考えて
心を落ち着かせます。
俺「よか? せーので出そっか」
妻「そんな、ちょうどいいタイミングで出らんって・・・」
俺「いくよ、せーの!」
「・・・」
「・・・あれ・・・?」
うーん、出そうで出ません。頑張れ俺のチンポ! 妻の膀胱!
すると妻の股間から勢いよくシャー!! 出ました!
すごい勢いです。地面に跳ね返って足にかかってそうです。
その勢いは自宅の風呂で見る放尿より勇壮でした。
「あっ 出た・・・ 恥ず・・・」何故か照れてる妻。
そして俺のチンポからもチョロロロッ
あれ?半勃ちのせいか勢いがあまりありません。
妻「ちょ、もうちょいがんばりーよ(笑)」
力んだ瞬間だけジョッ!ジョジョッ!と
勢いが強くなりますが続きません。 まあ仕方ないですね。
でもお互いの股間を照らし合いながらの放尿。
めちゃくちゃ興奮しました。
終わるまで勃ち上がるな俺のチンポ!
この体勢で上向きに出たら顔に掛かっちゃう!
それにしてもまだまだ妻のおしっこの勢いが止まりません。
飲んでたせいでしょう、かなりの量です。
妻「まだとらまんよー(恥) もう見んといてー(泣)」
僕「おしっこが肛門のほうまで流れて垂れようよ(笑)」
妻「もう見んとって! 細かく見んとって!」と半泣き。
時間がかかりましたが、なんとか二人とも出し切りました。
ひとまずそのままテントの所に戻ります。
サイトに戻ると僕は「自分でやるけん、いいってば!」と
抵抗する妻を無視してウェットテッシュでマンコや肛門や
足についたおしっこを拭きます。綺麗になりました。
それからちょと気になって、
人がいないか坂の下のほうをチェック。大丈夫そう。
テント前へ戻ると「わたしのパンツ脱いで・・・」と
妻は僕の前にしゃがみ、履いてる下着を脱がせました。
すでにギンギンになってるチンポが妻の眼前に露わになります。
さっき出したおしっこに加え、カウパーもダラダラで
亀頭はもうベチャベチャ濡れてます。
もう痛いぐらい勃起してます。早くオナりたい! 射精したい!
「ペロペロしちゃるよー」とのことでしたので
チンポを突き出すと妻はパクっと咥えます。
「おしっこ味やねー(笑)」だそうです。
亀頭を口に含むと片手でチンポの根元をしごき、
もう片手で金玉を揉み揉み。
あああ気持ちいいいいい!!
これはヤバい、いっちゃう、僕いっちゃう!
まだ1分も経ってないのに。
さっとチンポを妻の口から離します。危ない所でした。
気分転換に「尻もお願い」と後ろを向いてお尻を突き出して
アナル舐めを頼んでみます。
妻「ええー 温泉入ったの昼やんかー
その後トイレ行ったろー?」
僕「風呂入った後はウ○コしてないけん大丈夫よー」
妻「でもけっこう時間経っとうけんねー ちょっと嫌・・・」
僕「さっき俺もひよ子のお尻の穴、舐めたげたろ?
お互い様やん!」
妻「わたしの穴はきれいやしー(笑)」
僕「さっきのおしっこ付きのチンポは大丈夫なん?」
妻「なんかおしっこは大丈夫なんよねー 、出たばっかりやし。
お尻の穴はさすがに綺麗やないとね」
うーん、取りつく島がありません、
アナル舐めは潔く諦めましょう。
妻はまだ下を履いておらず下半身は裸のままです。
僕「お尻こっちに向けて。尻コキしよー」
妻「ん? お尻? どうやるん?」と言いつつ
妻はダウンコートをめくって生尻を突き出します。
僕はチンポをマンコに押し当てスリスリしました。
さっき拭いたのにマンコはまた濡れていて
亀頭が愛液でビチョビチョになると、
今度はアナルに亀頭を押し当てました。
「わ、わ、何しよるん!? お尻の穴に挿れると??
エッチは無しやって!」
「大丈夫、挿れん挿れん、
肛門とチンポでチューしよると(笑)」
「ちょ、それ何が楽しいん?
珍太郎ほんとお尻の穴好きやねー(笑)」
しばらく亀頭をアナルにスリスリします。
皺の感触が伝わってきてなんともいえない快感です。
次は尻の割れ目にそってチンポを上下させます。
亀頭が尻の肉に挟まり、愛液がローション代わりになって
めちゃくちゃ気持ちいいです。
時折マンコにチンポをあてがって愛液を補給しつつ
割れ目に沿わせながらしごきます。
マンコから尻の割れ目の上部まで愛液でビチョビチョ。
妻も気持ちよくなったのかいつの間にかマンコに手をやり
再びオナニー中。
この変態じみた行為に超興奮・・・ああもうイキそう・・・
イクッ! イクッ!と押し殺したように悶絶してると、
「んっんっ わ、わたしもイクけんもうちょい待って!」と
妻もまたイキそうな様子。
歯をくいしばって少しの間耐えましたがもう無理です。
チンポをアナルにあてがうと、ドピュ!ドピュ!と
アナルに向けて大量に射精してしまいました。
同時に尻の割れ目とアナルがキューッ キューッと
収縮するのが亀頭を通してわかります。
妻もイッたのかな?
僕はもう足がガクガクになってチェアに座り込んでしまい、
妻もテーブルに突っ伏してました。
ライトで妻の尻を照らしてみると、
アナル周りが泡立った愛液と精子でドロドロになってました(笑)
妻もヘロヘロみたいでしたが
「ちゃんとお尻綺麗にしてねー」とのお願いでしたので
ウェットティッシュでマンコとお尻を拭き拭き。
締めに舌でマンコとアナルを舐め上げてお掃除完了。
精子臭かったです(泣)
妻も同じようにウェットティッシュで
チンポを拭いてくれ亀頭にチュッとキス、
立ち上がって口と口でベロチュー。
それから二人で下半身裸のまま下のサイトまで
恐る恐る様子を見に行ってみます。
誰も起きてる気配はなさそうです。
ホッとすると同時に友達夫婦が寝てるテントのすぐ側で、
夫婦で下半身丸出しで露出している状況に
なんだかまた興奮してきました。
妻も同じだったんじゃないでしょうか。
「もうちょい脱いどこっか」と、至近距離で向かい合って
チェアに座り、下半身裸のままワインを飲む事にしました。
「普段もこうゆっくり脱げたらいいのにねー」と妻。
「家の廻りじゃ、なかなか出来んもんなあ」
普段の露出プレイみたいに街中でパッと一瞬脱いで
すぐ着るのもドキドキしていいですが、
こうやって長時間露出できるほうが
裸の自分や妻をしっかり堪能できていいですね。
妻は片足をあげてマンコが見えるよう座ってくれています。
僕も開脚気味に座ってチンポを見せつけます。
とは言っても暗くてはっきりとは見えないんですけどね。
僕「今日は何が一番興奮した?」
妻「なんやろかー おしっこかなー?
ひとりエッチもすごかった(笑)」
僕「ここまでやるんやったらハメればよかったかな」
妻「いやいやエッチはダメやって。さすがにバレるやろ」
僕「オナるのも一緒やろー(笑)」
野外でお互い性器をを見せあいながら
酒を飲みつつ語り合うというなんだか不思議な状況に
また股間がうずうずしてきます。
「珍太郎、チンチンおっきくなっとーよ(笑)」とご指摘。
いつの間にか勃起しかけてました。七分勃ちくらいでしょうか。
さっき出したばっかりなのに自分でもびっくりです。
せっかくなので軽くしごきます。ワイン片手に優雅なものです。
妻が「サービスしちゃろう(笑)」と
ライトでマンコを照らしてくれました。んーエロい!
僕「誰もおらんキャンプ場にいつか二人で行けたらよかねー
昼間っから全裸でオナりながらバーベキューとか(笑)」
妻「裸んぼで焚き火しよーよ(笑)」
僕「今みたいな感じで、焚き火でまったりしながら
ひとりエッチの相互鑑賞とかよかろーね(笑)」
妻「わたし快晴の阿蘇の草原でアソコ広げて昼寝したいー!!」
僕「なんやそれー(笑)
普通に大草原のど真ん中でバックでハメようや!」
妻「何故にバック(笑)」
夢は尽きませんが
夫婦の語らいの時間も終わりが近づいてきました。
チンポはビンビンですが、さすがに寒くなってきましたので
下を履いて、ささっと片付けをして、テントの中に入ります。
ムラムラしたままですが、かなり遅い時間になりましたし、
明日の朝は早いです。もう寝ましょうかね。
寝る準備も終わりました。さて寝袋に入りましょう。
「チンチンどうすると?元気いっぱいやったやろ?」と妻。
「いや、もうちっちゃくなった」
すると妻は寝転がっていた僕に近寄りズボンを脱がせます。
「わたしさっき2回イッたけんね。珍太郎ももう一回出さんと!」
「ほら、お尻あげて」、ズボンとパンツを一気に下ろされます。
「お! ドリチンになっとる!(笑)」
体が冷えてたのかチンポは縮こまって亀頭も隠れていました。
そのドリチンを剥く事なく一気にパクッ!
「あぁん、ひよ子ちゃんのお口あったかいナリッ(ハァト)」
みるみるチンポは大きくなり分厚い皮から亀頭が顔を出します。
妻はしばらくチンポを咥えたあと、金玉へ舌を這わせます。
僕は舐めやすいように両足を持ち上げちんぐり返しのポーズ。
「チンポ見て」
「うん・・・いいよ」
妻は顔をあげチンポを上から眺めながら、ライトで照らします。
俺のチンポがLEDで照らされ青白く輝いてます。
「お尻も見て」
「うん、お尻の穴も見えようよ」
妻は片手でチンポをしごき、もう片手でライトを照らしてます。
「お尻も舐めてよ・・・」
「やけん、お尻は無理やって(笑) 家に帰ったらやっちゃるね」
またアナル舐めダメでした(泣)
でも今のままでもすごい羞恥です。
出来れば射精するのに足を伸ばしたいのですが、
肛門も見てて欲しいのでちんぐり返しのポーズを維持します。
シコシコシコシコ!
このままだと自分のお腹に出す事になりそうなので
急いで上着を捲りあげます。これで発射準備OK!
テントの中とはいえ、大きな声は出せません。
圧し殺したような小声で妻へ指示を出します。
「あっあっ、 チンポ見よる? 出るとこ見よってよ!」
「わかっとーよ、ちゃんと見ようよ」
「うっ、お尻も見よってよ! お尻の穴!!」
「わかっとーって(笑)」
「んっんっ、ちょっと乳首吸って!」
「見るのとおっぱいどっちなん(怒)」
「あぁん・・・先に乳首お願い! はよ!」
妻が覆いかぶさってきて乳首を舌でペロペロ、チューチュー。
うああああ! き、気持ちいいっっっ!! もう出そうっ!
「あうっ、 もう出るけんチンポ見よって! 出るとこ見よって!
お尻もね!お尻の穴! んんんっ!」
我ながらうっとおしいぐらいの要求ですね・・・
妻は顔を起こしチンポを見ながらしごく速度を早めます。
ライトを置き、もう片手で金玉を揉みまくり。
ビクン! ビクン! うっ! ドピュッッ!
無事妻に見守られながら発射です。ありがとうございました。
「もー あーしろ、こーしろ、細かいって(怒)」妻はちょとご立腹。
「ごめん、盛り上がっちゃった てへっ」
いやー見られながらの射精ってもすごい快感です。
こればっかりはやめられません。寝る前に満足満足。
お腹に溜まった精子を拭いて、消臭スプレーやって
ようやく就寝です。いろいろ疲れ果てました。
おやすみなさい。
今回、けっこうアルコールが入っていたせいか、
僕も妻もかなり大胆で積極的だったんじゃないかと思います。
でも翌朝になってシラフに戻ると
声とか周りに聞こえてたんじゃないのか・・
誰かに暗がりの中から見られてたんじゃないのか・・・
とけっこうガクブルでした。
なんせ、周囲にいたのはお友達家族ですからね。
文章では普通に会話してるような描写ですけど、
実際はかなりの小声(のつもり)だったので
大丈夫だと思うんですけどね。実の所どうだったんでしょうか。
幸い誰からも変な反応はされなかったし
3年ぐらい経った今でも何も言われないので大丈夫かな。
以降の反省点となりました。
今回の話はこれで終わりです。
長々とお付き合いありがとうございました。
※投稿者名を変えました
※年齢を当時の年齢としました