先日の週末、飲みに行って最終電車で帰り、なんか久しぶりに露出したくなって、一旦自宅に帰り、ラフな服に着替えて、近所の大きな公園に。
1時過ぎなので、特に散歩やらしてる人影も無く、遊具のある辺りで服を脱いで、徘徊。
ただ、酒飲んだのと、少し肌寒くなってきて尿意が。
勃ちも悪くて、オカズとして女子トイレで汚物入れを物色してみるかと移動したら、女性が入っていくのが見え、物音立てないよう近付き、入り口辺りで聞き耳立てていました。
人が居ないと思ってるからか、流さずオシッコの音がジャージャー聞こえ、しばらくしてトイレットペッパーをカラカラ~水を流す音が。
そこで出てくるかと、男子トイレに逃げる姿勢で構えてたら、まだ出てこず、様子を伺うと、個室の中から喘ぎ声が。
そう、女性はそのままオナニーしていました。
それを聴いて興奮し、完全勃起。
足音を立てないように中に入り、個室の前でシコシコ。
女性はオナニーを続け、
女性「んー…」
どうやらイッたみたいで、私はそのままシコシコ。
しばらくして扉が開くと、目の前に全裸の男性が居るから、当然固まっていましたが、私は個室に押し入り、
私「お姉さんがオナニーしてるの聴いて興奮しちゃって。俺も気持ち良くなりたいから見ててよ。」
女性は黙って頷き、じっと見てくれました。
そろそろ出そうになり、
私「出るよ…」
と言ったら、女性はしゃがみ込み、出る瞬間的に私のチンポを咥え、口で受け止めました。
ドクドク出るのをじっと咥え続け、更に手で絞り出し、ゴックン。
女性「凄い出たね。」
女性はニッコリして言ってくれました。
一緒にトイレを出て、東屋でしばらく話してましたら、彼女も露出に興味があるものの、あまり大体にやるには勇気無くて、いきなりでビックリしたけどチャンスと思って、さっきの行動に出たらしく、私が、見てやろうか?と言ってやると、黙って頷き、目の前で下を脱ぎ上着をまくり上げオナニー開始。
私も横でシコシコしながら見て、しばらくして、小さな声で、
女性「いくっ…」
と言ってビクビクしたのを見て、私もまた射精感がこみ上げ、イッたばかりの女性のおっぱいに射精。
女性は、しばらくハァハァ言いながら余韻に浸り、そのまま上着を降ろしました。
私「あれ、精液ついたままだけど。」
女性「この匂い好き。だから、また家でオナニーするとき嗅ぎたいから。」
と言うと、また次週会おうと言って、バイバイして帰っていきました。