露出実行報告（男性専用）

今日はバスで軽く露出しょうとノーパンに薄手のスエット、もうすでに妄想でハンダチ、鏡で見ると結構クッキリ鬼頭の形まで解る感じでこのままではちょっとマズいのでなんとか息子を静め、バス停に向かいました。
バス停には40代前半くらいのの女性が一人、ライトベージュのぴったりしたスカートにセクシーなお尻がクッキリ、もしバスが混んでいたら、あの割れ目に後ろから息子をこすりつけたいと妄想していると、また息子がムクムクと大きくなってしまい、携帯を見るふりしながら、ポケットの中から小さくシコシコ、女性がバスはまだかと通りに視線を向けそのまま自分の方を見ながら視線を下に向けました。
しこっている所を見られていると思うと興奮で心臓はバクバク！
しばらくするとバスが来て女性の後を追って乗車、バスの中はそこそこ混んでいました。
女性は一人掛けのシートに座ってしまったのでお尻は断念、女性の前に立ちました。
すぐに女性は股間を見ました。やはり気が付いているようです。
「ここにあります！」て感じにクッキリ見えているので気になるのも当たり前です。
僕は携帯を見てるふりしながら見えてないアピール、女性は何度かチラチラ見た後に前のシートの手すりにつかまり窓の外を見ています。その手は自分の股間の近く！触りたいのかとバスの揺れに合わせて何度か股間を軽くこすりつけました。
イヤがる感じも無く窓を見て居たので、少し長めに押し付けても、手をどける感じもありません、これは行けると、女性の手に硬くなった息子を押し付け、腰を上下に動かしました。
夢中になってこすりつけていると、何となく腰の動きに合わせ女性の小指が動いている感じで、あまりの気持ち良さに逝ってしまいそうになり、腰を止めました。
手はす～ぅっと膝の上に戻ってしまいました。

女性は窓に映る自分を見ているらしく、ならとスエットを少し下ろしポロっとして見ました。
たぶん見ていたと思いますが、AVのように女性がバスを降りた時後を追って声をかける勇気も無く、家に帰ってオナりました。