とある運動公園。その日は女子サッカーの大会のようで、太ももムッチリの若い女子が大量発生。
その公園のトイレは、男子用が入り口から丸見えで、しかも真横からの角度だから、小便に立つとチンポがモロ見えだ。
以前からそういうトイレだとは知っていたが、公園利用者はいつも男ばかりだったので、この日は絶好のRチャンス。
女子用は個室が2つだけなので列になっていたが、列の後ろは男子用真横に並んでいて、小便で立つと超至近距離でチンポをさらけ出す事になる。
正直、そのシチュエーションで小便をしに行くのはかなりの勇気がいる。
「あの若いムッチリ太ももだらけの目の前で、チンポを出すんだ」
そう思っただけで、チンポからヨダレが流れている。
覚悟を決め、いざ小便へ。
私がトイレに向かうと並んでいる女子達が一斉に振り向いた。そしてヒソヒソしながらニヤニヤし始めた。
私は真っ赤な顔になりながら、トイレに入り、少しモジモジしながら女子達が並んでる真横で、すでに七割絶ちのチンポを出した。
「ヤダー」「マジウケる」「イヤーン」「ズルムケ」「でかくね?」等、キャッキャしながらチンポをガン見してる。私はもう頭が真っ白状態、全身の血液がチンポに集中する。
もう、どうにでもなれ。
そう開き直り、フルボッキになったチンポをしごいた。
すると女子達は「やってるよ」「シコってるシコってる」「ギャー変態」「スゲー、でけー」「信じらんない」
ほんの二メートルほどの至近距離にいる太ももムッチリ女子達の横で、私はチンポをしごきまくり、瞬く間に射精した。
大量の精子が放出されると、女子達は一瞬凍りつき、次の瞬間「出たー」と、跳びはねながら歓声を上げた。
私はもう膝がガクガクだったが、そこに経たり込む訳にはいかないから、開き直って女子達に向かって「男はこうやって出さないと、キンタマがパンパンになっちゃうんだよ」と言い訳しながらチンポをしまい、女子達の強烈な視線を全身に浴びながらトイレを後にした。
まさに至福の時だった。