かなり前のことだが、辺鄙な裏路地を歩いてくるJ K数人の集団を発見。遠目から見てもギャルっぽいのが分かった。数mまで接近したところを正面からフルちんでちん棒を振って見せ退散。次の曲がり角で待つ。J Kの進行方向とは違う曲がり角。J Kたちは、こちらを探すように見ながら私を見つけて指をさして爆笑。今度は、後ろ向きに尻を向け、広げてアナルを見せる。そしてすぐに退散。その後、先回りして隠れたところから通過するJ Kたちを観察。J Kたちは余裕で、友人と思われる相手と携帯で話しをしながら歩いて行った。「ねぇ、さっきね、露出狂に出くわした。チンポと、それからアナルも見せてきた。超ウケたんだけど。」「まあ、ふつうサイズのチンポだった。歳?わかんない。アナルは黒くなかった。毛もなくてよく見えた。綺麗な方なんじゃん?」「えっ?射精?勃ってなかったし。そんな勇気ないんじゃん?」