ほぼ毎日向かいの部屋のおばさん(50位)に見えるように窓を開けレースのカーテン越しでオナニー
してます、おばさんは一人住まいで好みのタイプ、物干しの中に隠すように吊ってある下着派手なんです。
叔母さん下着でなく派手な黒や紫のブラジャーやショーツ、ストッキングも網目のモノやガーターベルト、
あのおばさんもしかして欲求不満のS気なのかな、そう思うと堪らず私の欲望は我慢できずオナニーをするのです。
2か月ほどした頃向こうも気ずいた様で向こうの窓のカーテンが動いてます、「もしかして視てますか、私の
オナニーもっと視て」カーテンの向こうにむかっって言いながら小さなペニスを触ります。そんな事をしてる頃
ある日バッタリその人とゴミ出しの日に会いました。「おはよう、あなたあまり変なことするとそのうち
捕まるわよ、でも可愛いわね~(笑)」
その日からカーテンを開け下着を着けオナニーしてます、必ず見てると信じて。