前にR初体験は、JRローカル線のボックスシートだったこと
カミングアウトしましたけど、これって、「みんな考えること同じ」の
理論からして、結構同じ趣味の人に出会えるんですね。
自分が利用してる路線では、ターゲットの争奪戦になることも
よくあります。
一人でポツンと座ってる女って、みんな狙いますよね?
自分は「先客」がいる時は譲るようにしてます。
トラブるのがイヤだし、女の反応を見極められるというメリットもあります。
一度、主婦っぽい熟女を見つけた時に、斜め向かいのシートで
オナってる包茎ボーイを見てしまったことがあって、当然ながら彼が出すまでは
待とうと思ったのですが、射精する前に彼が出て行ったことがありました。
なんで?と思ったのですが、自分も「初心者」のころは、
なかなか射精まで見せる勇気はなかったな…と気が付き、納得でした。
彼は駅のトイレででも発射(自分はそうだった)するのかな?
熟女さんは、彼がいなくなっても席を離れないので、
と~ぜんオイシクいただきました。
前の彼にほとんど何の抵抗もしていなかったことは
確認済み(これがメリット!)なので、最初から大胆にやれました。
彼がシコってるの見てたので、自分も半立ち状態です。
すぐに膝までズボンを降ろし、チンポに手をやると、
すぐにピン立ちになりました。
前にも書きましたが、ピン立ちでも、亀頭が半分も露出しない
ハードな包茎なので、ゆっくり、皮をつまんで、ムクところを
見せつけました。
うつむいていながら、実はじっとチンポを見ていることがわかると、
一気に高まり、カウパーがダラダラと滴り落ちてきました。
この時は、短パンだったこともあって、完全にズボンを脱ぎ、
足を大きく広げてセンズリました。
熟女と色っぽく書きましたが、まあ、普通のオバサンに近い
女でしたが、そこは何とか妄想で補いました。
このテの女は、半分は怖がって固まっているので、まったくの
無言プレーが得策です。
声には出さずアタマの中でいろんなことをツブヤキます。
射精の前にとなりのシートに足を乗せた(M字開脚)ので、
「この女には、ケツの穴まで見られてるかも?」
と思った時に精子がホントに飛び出す感じでピューっと出ました。
最後の滴を、チンポを振って出し切ろうとしたとき、
女に少しかかってしまいました。
これは自分のポリシーには反するのですが、「怖がり系」の女には
声をかけたり、まして体に触れるのは絶対タブーなので、
スカートについた精子を拭いてあげることは、できませんでした。
「ごめん、でも気持ちよかった」心の中でお詫びしました。