続きです。いざ施術開始です。前に行った違う店は、室内を少し暗くし、股間にライトをあてて施術したが、今回の店は、部屋の照明は明るいまま。「では、始めていきますね」と、片足を蛙のように曲げさせられる。お姉さんの顔が、息子から30センチ位に近づけて施術。触られる前に、あっという間にムクムクとフル勃起。先ほどは2割勃ちで、皮に包まれていた亀頭も、完全に顔を出した。「すみません、なんでだろ」と恥ずかしがって言うと、「大丈夫ですよ、気になさらないで下さい、」と。しかし、ほんとにブラジリアンて凄いですよね。あんなに顔を近づけて、ひたすら息子だけを見つめられ続ける。玉を引っ張って伸ばされたり、竿を右に左に倒されながら。時々、つい竿がピクッ、ピクッと動いてしまい、そのうち二度ほど、「んぅ…」とか、「ふわっ…」みたいな、よくわからない声というか、ついつい漏れたような呟きをされ、それで更に興奮します。竿の付け根を施術する時に、片手でぐっと玉の方に180度倒すように押さえ付けられた時は、自分からわざと息子に力を入れ、押さえ付けに抵抗するよう持ち上げようとすると、その反動力に驚いたのか、「んもっ…」と、さっきと違い、完全に聞き取れるボリュームで、つい呟くお姉さん。「ほんとに、なんかすみません汗」と話しかけると、僕の顔を見て、「いえいえ…なかなかの元気さですね」と。そう言って、押さえ付けていた手を離した途端、反動で息子が反り返り、ぺちん!と音を立てて、へそ下に当たった。その光景にか、あるいは音自体にか、ビクッとするお姉さん。勘違いかもしれないが、やたらと亀頭にちょいちょい手を当ててくるんです。前の店では、やはりわきまえてか、竿の真ん中当たりは捕まれても、亀頭自体に触れられる事はあまりなかったんで、少しビックリ。めくれた皮の部分を5本の指を添えるように掴み、そそり立つ竿を倒しながら施術するんですが、一度手を離す度に、シュッ!!と亀頭を擦るようにされるので、ついつい気持ちよくて声が出そうになる。そんな事はあり得ないんですが、ローションつけられてるようなヌルヌルした感じも。我慢汁かも。わざとのちょっとしたサービスとは考えにくいが、何しろ得した気分になります。前が終わり、うつぶせになるよう言われて、肛門まわりの施術に。肛門を見られるのは勿論恥ずかしいのですが、なぜかベッドに押し付けられた息子は、ここで施術初めての普通モードに。肛門まわりの施術が終わると、再び仰向けになるよう言われ、保湿だか何かの何かヌルヌルしたのを息子全体に。これでまた、竿はフル勃起。「これで終わりました。鏡でご確認いただけますか?」と、手鏡を渡された。仰向けのまま、手鏡で息子を見ると、テカテカした息子は、あり得ない位のフル勃起。間違いなく、やっぱり途中で我慢汁、かなり出てたんだろうな。手鏡越しの息子とお姉さんの顔を交互に見ながら、「凄いですね。ツルツル。小学生以来です」(実際は2度目ですが)「そうですよね笑。でも、毛がない方が楽ですし。」「あそこも立派に見えますかね」「そうですね笑」「ほんとに、すみません。ずっと勃ちっぱなしで汗」「いえ、お元気で笑。大きくなられる方は、結構多いですから、大丈夫ですよ笑。ただ、だいたいの方は、やはり痛みもあるので、途中で落ち着かれるんですけどね」と微笑みながら、フル勃起を見るお姉さん。このお姉さん、最高でした。2回目ですが、他の店もこういう感じなんですかね。それとも、たまたまラッキーで当たりのお姉さんだったのかな。
...省略されました。
俺も最初はブラジリアンで興奮してたけど、大体風俗と掛け持ちしてたりするんだよね。需要分かってるせいか向こうからは言わないけど…それ分かってから萎えたわ