私が精通し始めた頃の昔話です。
会話内容などは記憶を元に書いておりますのでご了承ください。
私が1○歳の頃の話です。私は夏になるといつも田舎の祖母の家に行っていました。
祖母の家は田舎にあり、そこそこ大きな家とそれ以上に大きな畑、そして近くにだだっ広い草むらがありました。
それ以外は家もまばらで畑と山と川しかない皆さんの想像するような田舎だったと思います。
私は幼い頃から祖母の家に行くと近所に住んでいるらしい女の子と遊んでいました。
年は私と近く、K奈という名前でした。
K奈がどこに住んでいるかは知りませんでしたが、いつも祖母の家の近くのどこかしらで遊んでいるので良く一緒に遊んでいた記憶があります。
そして私が精通したその年、私は当時から性欲旺盛な露出好きとなっており暇さえあればあらゆる場所で射精していました。
夏休みになり、私は祖母の家に向かいました。
いつもは家族で祖母の家に泊まるのですがその年は弟が体調を崩し、親は弟の面倒を見るために私一人で祖母の家に行くことになっていました。
そして私にとってこれは好機でした。
祖母はいつも私の気の済むまで居ていいよと言ってくれます。
その時の気分によって泊まる日数は変わるのですが私はどこに行ってチンコを扱こうかということばかり考えていました。
初日、いつもの草むらにいくとK奈がいました。
あの年頃というのは一年会わないだけで劇的に変わるものでK奈は背も当時の私より高く、ソフトボールをしているらしく少しガタイは良いものの、女性らしい丸みを帯びてきていて胸も目立ってきて、下半身に関してはムッチムチでとても肉感的でした。
K奈はいつもTシャツとスポーツのせいでサイズの合わなくなったであろうパツパツの体操着の半ズボンを着ていました。
K奈は私に気付くと笑顔で手をブンブン振りながら近づいてきて話しかけてきました。
K奈はソフトボールの試合で勝っただとか背が何センチ伸びたとか嬉しそうに喋っています。
私はその時は「K奈が居たらここでオナニー出来ないじゃん…」
と友達に対しての感情しかなく露出とは切り離して考えていたのですが、結局この夏K奈に対して何度も射精を見せることになるのでした。
子供の頃と言うのは例え二人でもいくらでも同じ場所で遊べるもので最初は捕まえた虫を投げつけたり、私たちの背よりも高いくらいの草むらに隠れて驚かせたり他愛もないことを繰り返していました。
私は小心者で毎年男勝りなK奈に草むらから驚かされていたのですが、今年は違うぞと私はスクリームのお面(わからない人はググってね)を仕込んで逆にK奈を驚かせようとしていました。
K奈が何かに夢中になっている後ろからこっそり近付いて「わっ!」と大きい声を出すと振り返ったK奈は声も出ないくらい驚いたようでどうやら腰を抜かしてしまったようでした。
私がマスクを外して「ごめんごめん」と謝りながら手を差し伸べてもどうやら立つことが出来ないようでした。
しばらくしてK奈が動けるようになると思いっきりぶん殴られて私も涙目でした。
立ち上がると同時にK奈は何かに気付いたようで「ちょっとそこでまってて、ちょっとトイレに行ってくる…」と少し複雑な表情をしながら高い草むらの方へ小さな歩幅で消えて行きました。
毎年のことなのですが近くに家や増してコンビニや公園もないので私もK奈も小くらいはいつも草むらで済ませていました。
バカな私はトイレ中のK奈を更に驚かせたらどうなるだろうと思いコソコソとK奈のいる方へ向かっていました。
すると目の前に屈んで背を向けているK奈の姿が見えました。
なんとK奈は下は何も履いておらず、パンツを手で広げながらぶつぶつと私への文句を呟きながら放尿していました。
どうやら少し漏らしたらしくパンツにはシミが出来ているようでしたが、私の目は大きなK奈のお尻に釘付けでした。
普段運動しているからか小麦色に焼けた肌とは全く違い日に晒されないお尻はとても白く綺麗でした。
しかし隠れていた私にK奈が気付いてしまいました。
放尿中の彼女は顔を真っ赤にして「信じられない!」とか「最低!嫌い!」と当然怒っていましたが、興奮のあまり私はまともな思考ができずに「俺もトイレしたかっただけだし!」と逆ギレする始末でした。
そう言ってしまったので私はファスナーからすでに勃起している息子を取り出し、K奈がその場から動けないことをいいことに目の前でシゴき始めました。
K奈は動けないながらも対面に立つのだけは防ごうとなんとか横を向きました。
またK奈の白くて大きなお尻が私の目の前に現れます。
K奈は私の様子が気になるのかチラチラとこちらを見ています。
私はK奈の姿をオカズに一心不乱に息子を扱きました。
限界が近づき、私はK奈の見ている中大量に射精してしまいました。
K奈は私の射精する姿を目を丸くして見ていました。
私の射精が終わるとK奈は持っていたポケットティッシュを私に渡し、自らの秘部も拭き始めました。
私が息子を拭いている間K奈はパンツは履かずに体操着だけ履き、私にズンズン近づいてきました。
顔を真っ赤にして明らかに怒気を孕んでいる表情のK奈は「アンタがおしっこしたの私も黙っててあげる!そのかわり今日のこと誰かに話したらアンタのことボコボコにするから!」
と、私の射精よりも自らのお漏らしと放尿シーンを見られたことへの羞恥心が先に来たようで強く口止めをされました。
そろそろ夕暮れ時となり、私たちはそれぞれの家へ帰るのでした。
長文、駄文失礼しました。