湯船に浸かって番台を見ると、まだJCちゃんはそこにいました。
まだ平日の昼下がりと言うこともあって、男湯に客は無く、女湯にも誰も来ていないようです。
曇ったガラス越しに見える彼女は、俯きかげんで・・・寝ているの?・・・と思ったら、こちらをチラリと見ては、また俯いて・・・???
注意深く見ていると、何やらモジモジしているような・・・トイレを我慢している?・・・もしかしてオナっちゃってる槌・・・そんな妄想を抱いてしまうような様子です。
それからも注意深く見ていると、度々こちらをチラりと見ては、また俯いてモジモジ・・・。
どうなるのかズーッと見ていたかったのですが、流石にのぼせてきたので、湯船から上がって洗い場に立つと、その気配を感じたのか、彼女はハッと顔を上げました。そして身体を拭いて脱衣場に出ると、彼女はまた俯きました。
僕は壁に掛かっている扇風機の下に行き、脇の下と股間を入念に拭きながら斜め後方にチラリと目をやると、彼女は相変わらず俯いています。そんな彼女を見ていて、またまたRの血が騒ぎ出しました。Pは既に臨戦態勢、ギンギンに血管を浮き上がらせています。
僕はタオルを肩に掛けると、番台の横にあるガラス張りの冷蔵庫に向かいました。距離にして3、4mをPをプルンプルンさせながら歩いて行くと、彼女はハッと顔を上げ、再び俯きました。
僕は番台の目の前の冷蔵庫の前で仁王立ちになり、中を物色するフリで横目で彼女を観察していると、俯いたまま、チラッ、チラッとPを見ているのが手に取るように分かります。顔は依然と真っ赤にして、後ろで束ねた髪の毛の額と揉みあげが汗で濡れています。
ああ、ここで思いっきり扱けたら、どんなに気持ち良いだろう・・・しかし、流石にそれは出来ずに、代わりにこれ見よがしにと、僕はクイッ、クイッ、クイッと肛門に力を入れ、そそり勃つPを動かして見せました。彼女が一瞬、顔を上げそうになりながらも、ずっと上目遣いでピクン、ピクン動いているPを見ています。
しそうして暫く彼女の反応を愉しんだところで、僕はコーヒー牛乳を冷蔵庫から取り出すと、お臍の横辺りに持ち、彼女に向き合いました。
「これ下さい」「えっ・・・あ・・・は、はぃ・・・えっと・・・ ひゃくえん・・・です・・・」
彼女は、僕の顔と手に持ったコーヒー牛乳を繰り返し見ています。僕は反対の手に持っていた500円玉をPの上に差し出しました。
彼女はそれをジッと見てから僕の顔を見上げ「あっ・・・お、おつり・・・ですね」と慌てて言いました。そしてオドオドと釣り銭箱から100円玉を取り出すと、5枚を数えてから、Pの近くで待つ僕の手に乗せてきました。
目を泳がせながら彼女の震える手から渡される瞬間、僕は「クシュン・・・」と、くしゃみをして100円玉を床にぶちまけてしまいました。
「あっ・・・す、すいません」「いや・・・僕の方こそ」
僕は落ちた100円玉を拾おうと床に屈むと、彼女も番台から出て来て一緒に拾い始めました。
座っているときは気がつかなかったのですが、彼女は意外なほど短いデニムのミニスカートを履いていました。入口付近でしゃがむ少女のデニムのスカートからお尻が覗き、白いパンティの、それが木綿の生地だと分かります。その間に、僕は手にした1枚を冷蔵庫の下の隙間に投げ入れていました。
僕のところに駆け寄り、最後の1枚を拾うと、僕の手の平に100円玉を乗せて、「あと・・・ひとつですね」と辺りを見回しました。その時、僕のPが目に入っているはずなのに、その事より探す事に夢中になっているようでした。
僕は「こっちに転がったような気がするんだ」と言うと、彼女は冷蔵庫の前に這いつくばり下を覗きました。四つん這いで顔を床に着けた姿勢で、薄暗い冷蔵庫の下を熱心に覗いている少女・・・横から見てもパンティ剥き出しで、そっと後ろに回ると、彼女は更に奥を覗き込もうとお尻を上げました。小さなまん丸いお尻が丸見えで、股間のクロッチ部分まで見えていています。そしてそこにはゴルフボール程の濡れた染みがありました。