先日の土曜の昼、親子連れが沢山いる公園のトイレに入りとりあえず、トイレに入る前に、子連れの女のお尻や、オッパイを思い浮かべ、ズボンとパンツを引き下げ、センズリをする為に、下半身ハダカになり、ペニスを握りしめて、便器に座り、もちろんセンズリしているところを子連れの女達に見せる為、トイレの扉は完全に開けた状態のまま思い切りペニスを握りしめてシゴきあげました。ややしばらくしたら、1組の子連れがトイレに入ってきたのです。すると子連れの女は、子供を後ろに隠し、声を出す訳でもなく私の下半身丸出しでセンズリしている姿に見入っていました。そして、ややしばらくしたら子供を追いやり、私の前にしゃがみ込んで私のセンズリするところを、だんだんと近づき舌を出せば舐められる程の距離に近づき、無我夢中で見つめています。私が小声で、しゃぶっても良いよと言うと、一瞬、顔を上げ、私を見つめました。そして、私のペニスを両手で握りしめ、カリをしゃぶってきました。私も、あまりの気持ち良さに、あぁ~。と、呻いてしまいました。あぁ、もう我慢出来ない。思わず彼女の頭をつかみ、思いっきり腰を築き上げ、可愛い口の中にむくれ上がったキンタマを根元まで突っ込んでいました。あぁ~、出る~槌。私の頭の中は真っ白になり気が遠くなり、身体中の力が抜けてしまいました。そして、しばらくの間そのままの状態でいました。気が付くと、もう子連れの女は私の前から離れて他の親子連れの女達の中に入って、さっきまで私のペニスを咥えていた事など何事もなかったように振舞っています。私は、それを見て、いつか、あの女のオマンコに私のペニスを根元まではめ込んでやると思うのでした。私のペニスは、まだフル勃起状態のままです。