この寒い中、下校してくるJK目当てに待ち構え露出しました。千葉県の北部のある高校。最寄り駅まで徒歩20分といったとこ。途中、人も車も少ない閑静な住宅街。6時を過ぎるとかなり暗い。今日のメインは、3人の徒歩のJK。3人とも小柄でまずまず可愛い方。最初の一発は、フルチンで仁王立ち、ほんの1mの距離からシコって、「あん、あん」喘いで見せた。が、無視して素通り。また次のポイントに先回りして今度は、後ろ向きで前屈みになり裏チンや穴をひけらかして、「見て貰えませんか~?ねぇ、3人で僕のお尻に指入れて~?」と依頼しました。3人は顔を見合わせながら、しかし通報するでもなく静かに通過していった。そこで最後のポイントに先回りし、フルチンで待つ。3人は私を発見すると、「また?」みたいな呆れた表情を見せたが、回避するわけでもなくこちらへ歩いてきた。今度は、路上で土下座して「どうか見て頂けないでしょうか?触ったりしませんから。」と涙声で迫真の演技を見せた。すると3人は立ち止まり、「じゃあ、少しの間だけですよ!」と言ってくれたので、「ありがとうございます!」とお礼を言って、その場で仰向けになり脚を開いてシコシコした。3人は、手で口の辺りを押さえ、クスクス笑い声を漏らしつつ、「やらしい格好ですね?恥ずかしくないんですかぁ?」と反応してきた。私はオーガスムに達し、「恥ずかしいです。こんな可愛い女子高生の女の子たちに見られて。でも幸せです、ありがとう、ありがとう!」と言いながら、アナルをヒクつかせピュ、ピュ、ピュ~、ドクドク」と大量に放出させた。すぐにズボンを履いて、また土下座し、「ありがとうございました!」とお礼を言った。3人は、「よかったですね?すっきりしました?」と言い、駅の方へ歩き出した。