自分でもそれまで自覚がなかったのだが、大学のときの彼女が結構Sで、チングリ返されてアナルを責められたときのこと。「うわっ、すげぇアナル拡がる、すんげぇ~!」と言って、ローションをぬられゴム手をはめて、何と手首まで入れられてしまい、そんなに肛門でかいんだと初めて気づいた。翌年の大学での花見の時期、所属していたテニス部の仲間と飲んでいた。もともと女子が多かったのだが、部室で二次会をやることになり、女子9人に男子は自分を含めて2人になった。酒が入り更に盛り上がって各々が隠し芸などを披露している中、自分の番になったが、「俺は何も芸がないからいいよ。」などと断っていると、その中に例のS彼女の親友がいて「優君、お尻の穴、超でかいんだって?」と宣い周りからクスクス笑い声が上がった。「えっ、嘘、見た~い、見せてよ?」 彼女が喋っていたのだ。女子たちは、酒が入り見境がなくなっている。ちなみに9人の女子たちは、ルックスもスタイルもけっこういい方だった。もちろん冗談でしょ?と誤魔化すも通用せず。日頃、世話になったりおごってもらったりしている先輩の女子もいたので、あまり強く拒否もできないでいた。もうひとりの男子は、知らん顔を決め込んでいる。そうこうしているうちにパンツを脱がされフルチンにされてしまった。恥ずかしいのにギンギンに勃って我慢汁が溢れてくる。女子たちは、私を四つん這いにさせてペニスやイナリを揉みしだいて楽しんだ。そして3~4人でお尻を四方から引っ張られ肛門が開いた状態になった。「うわっ、本当だ。凄い!こんなの見たことない。」と言って、部室にある懐中電灯で照らされると、「いやぁ~、奥の方まで見える。」「大腸?綺麗なピンクだよ?」と、9人の女子が私の肛門から腸内を覗き込んだ。「あの膨らみが前立腺じゃない?」何人かが指を入れてきた。ローションを塗られて手首まで入れられた。「優君のお尻の中温かいね~?」「ピンクで綺麗だよ。ここからあれが出るなんて思えない。」そのうち肛門がめくれ上がって露出してしまったようで、女子たちにしっかり観察された後治してもらった。そうしてるうちに緩やかな射精を何度も繰り返し、お漏らしのようだったのも女子たちに観察された。それから程なくして私は退部してしまったが、噂は更に多くの女子に広まっていて、あまり親しくない女子からも卑猥な言葉を浴びせられるようになった。