見るだけとか手こきだけのソフトサービスの風俗には、学生やらフリーターなどのふつうの素人嬢がたくさんいる。風俗嬢なんて所詮は仕事でやっているんだから、そんなんで見せて何が面白い?と、その筋の方々からは批判の声もあるだろう。確かに「慣れきって仕事やってる感じ」の嬢もたくさんいる。こちらもリアクションを楽しみたいので、冷めた感じやわざとらしかったら、もう指名しない。それと演技がうまいのか、本当のリアクションなのかたいていは判断がつく。素人が売りなのは嘘とばかりは言えず、脱いだり触られたり、しゃぶったりしなくていいので、それ程「風俗嬢」という感覚なしに、稼げるからと入店する娘が本当に多い。中には、本当にエッチの経験も殆どない、男の人のあれをよく見ておきたい、というのも兼ねて入る娘さえいる。それは、会話や表情などで嘘か本当か、だいたい察しがつく。
こういう素人娘に密室で至近距離で見せるのは、結構楽しいし、通報されたり逮捕される心配もなくていい。また、自分からそういうところに飛び込んでいる訳だから、見るのを嫌がることは基本できない。しかし、面白いのは、そういう娘は「客が単に下半身を出してシコるだけ」ぐらいにしか認識がなく、それ以上を想像していないとこだ。例えば、① 広島から上京してきた19歳の美大生。店に連絡する時、自分の本名言ってるし。顔の前で大股開いて見せたら真っ赤な顔になって「恥ずかしい、恥ずかしい」と言って目を反らそうとする。その娘にタマを握らせて位置を確認させたり、「前立腺ってどこにあるの?」と訊ね、「わ、わかりません。」と言うので、「ほら、この中だよ、覗いてごらん?」と、肛門を拡げて奥まで見せると、「は、恥ずかしいよ~。」と言って泣きそうになった。② 逆に「お尻の穴見せてもらうことできますか?他のお客さん、あまり見せてくれないんですけど。実は興味があって。」と、言う20歳の靴屋でバイトしてると言うフリーターさん。「ほら、いくらでも見ていいよ。」と、四つん這いで膝を開き、指でアナルを拡げて力み、ペンライトを手渡した。「へぇー、凄い、こんな風になってるんですね?奥までピンクで綺麗!広くなってるとこからが腸なのかな?」と、肛門壁をめくり上げて凝視していた。③ 先日までウェイトレスをしていた、という18歳、卒業真近の実はまだ現役女子高生。まだ実際の射精を見たことないという。大股開きでザーメンを飛ばして見せた。目を丸くして「すっご~い!こんなに飛ぶんですね?噴水みたい。それにお尻の穴、本当にひくひくするんですね~?凄いエッチです~。」と言って、ザーメンを指に付けて臭いを嗅いでいた。