今回は脱毛サロンの妄想話です(笑)
セレブな街のセレブなワンルームマンションで、40代の美魔女が基本女性に施術する本格的エステサロンだが、男性もOKという情報を入手。目的は陰毛の脱毛。
まずは電話で確認。VIOの説明だけでも卑猥な言葉を楽しめましたが、さらに色々質問。「お尻の施術はどんな恰好になるの?」「竿部分だけ脱毛可能?」「施術中におっきくなったら施術できない?」「施術後しばらくオナニーやえっちはできない?」などなど…
こちらの真剣を装った卑猥な質問に丁寧に卑猥な単語で答えてくれ、まるでテレセしてる気分。当然シコシコしながら質問攻めしました。たまらず発射しちゃいましたが、冷やかしではないと思ってもらうためにそのまま予約を入れ、後日行ってきました。
想像以上のオシャレなデザイナーズマンションで、さすがエステサロンをやっているだけのことはあり、ご本人は噂通りまさしく美魔女。そして身分証呈示、照合、サインなど、やはりトラブルがないよう慎重な対応。オイタはかなりハードルが高いだろうなあと思いつつ、逆に身元が信用できるということで意外に寛容かもとも期待。
だいたいの内容はほぼ電話で聞いてたので早速開始。まずは「服はここで脱いでもいいし、恥ずかしかったらトイレで脱いで紙パンツ履いてきてもいいですよ。紙パンツはすぐ脱がしちゃいますけどね(笑)」ん…露出好きの心理をついた軽い言葉攻めなのか、それとも露出しなければ脱毛できないので、仕事として当たり前の発言か…。いずれにしても露出という意味ではあっさりクリアー。
あっさり過ぎてフニャチンのまま…こうなるとあとはいかにエロいことができるかが勝負(笑)
「シャワーしなくていいんですか?」シャワーしながら少しおっきさせて見せようという作戦。しかし「消毒しますからそのままでいいですよ」と。まあ汚いチンポや臭いケツをそのままというのも興奮できるツボではあります。
次に上は脱いだほうがいいですか?と聞くと、そのままでもいいし、シワが気になるなら下着一枚とかでも…と言われ、まあそう言われて全裸になるのも不自然なので、下着一枚に…。
逆に下半身だけ露出というこれもなかなか他のエステやマッサージではない姿だけにこれまた興奮のツボ。
続きは中に。