数年前の話です。
ハプバーの前身、カップル喫茶が静かなブームの頃、当時付き合っていた女の子と上野のカップル喫茶に入りました。
語らいながら、キスしたり、服の上から互いにまさぐり合い ムードが高まると脱いだり脱がせたり………………
多分、現在 多くの人が思うハプバーや後発のカップル喫茶とはイメージが違うと思います。
現在は、見せる・やる・交換する。みたいな感覚だと思います。
昔のカップル喫茶は、情緒?ある感じで、背徳感も楽しむ空間だったのです。
少なくとも私個人は。
で、その上野のカップル喫茶は事前にスポーツ新聞で調べた初来店でしたのでシステムが知らぬ内容もあり、現在では当たり前の単身者も入店可の先駆けだったのかな?
普通に燃え上がりたいカップルからしたらカウンター席で目をギラギラさせ物色している初老の男性が気になって仕方ありませんでした。
そこへ単身女性客が入店。多分、単身男性は勿論、店内の男性客全員が私の様に心の中で『ザワッ、』としたことでしょう。
当然、初老の単身男性が その女性に声をかける。
単身女性はは彼の申し入れを断り、店内を静かに一巡すると私達カップルの席に近づき
『………輪に入ってよろしいですか?』と声を掛けて来た。
『あ、えっと……どうする?』
私は同伴の彼女に聞いた。
『〇〇さんが良いなら好きにすれば?』
半ば半ギレ気味に言う彼女
後ろめたさもあったが、せっかく彼女が『好きにしろ』と言ってるので断るのも勿体ない。単身女性を同じシートに招き入れ、最初は私達のまぐあいを見せていた。
見られていると感じるもので、彼女は先程のふてくされからジワジワと悶える牝ブタに変わった。
彼女を攻めながらチラッ、チラッ、と対席の単身参加の女性を確認する私。
実は、彼女が入店間もなくして私は気になっていたことがあった。
それは、その単身女性が 当時働いていた職場の女子社員に似ていたからだ。入店時は薄いサングラスを掛け、来ている服も、知ってる女子社員が通勤で着ている普段着のソレとは雰囲気もセンスも違っていたから、他人の空似かも…………とも考えていた。
しかし、目の前に座る女性の視線は、少し余裕って言うか『はいはい、見せてご覧なさい』的とは少し違うか?まぁ余裕めいた知り合いの空気ありありだった。
(間違いない。同じ会社の千恵子ちゃんだよ………)
鈴木千恵子 私より二つ年下だが、中途採用の私よりは社内では先輩。小柄で童顔で社内のマスコットキャラの子だった。
ミニマムのロリAV女優で やっていける容姿だ。
私は気づかぬフリのまま彼女との淫行を続けながら、千恵子(仮)に片手ジェスチャーで
『股、両膝拡げて!パンツを見せて!』とアピール
それに応えて膝を拡げてパンツの股間を見せてくれる千恵子(仮)
本カノのパンツを剥ぎ取り両足を抱えぺニスを挿入。千恵子(仮)を見つめながらガンガン本カノを突き私は果てた。
すると対面していた千恵子(仮)が私の横に座り
『彼女さん、私も入らせて……』と言い、まだマンコから抜いて精液が絡み付いたままのぺニスを握るとイヤらしく指を動かした。
射精後の再勃起のカリを攻められるのが こんなに気持ちいいモノか、と知ったのは その時初めてだった。
千恵子(仮) オヌシ、何者だ?
軽い痙攣を起こしあられもない姿でソファーに倒れている本カノが薄目で私達二人を見ている傍らで私は千恵子(仮)と2Rに突入。
特殊なテクニックやサイズも無い私はオーソドックスな攻めを行いそう、千恵子(仮)のマンコにも愚息を突入。ガンガン突きまくっていると千恵子(仮)が
『〇〇さん、〇〇さん、………あぁ、〇〇さーん!!』と店内に響く声で私の名前を連呼した。
ほどなくビュルル~!!と千恵子(仮)の膣内に二度目の放出を終え抜き取ると、流石の本カノも『何で名前を知ってんのよ?』と問い詰める。
プレイ中に聞かれて囁いたと嘘を言い取り繕ったが、これで彼女(千恵子(仮))は正真正銘、同僚の鈴木千恵子だと判明。
本カノ、千恵子と それぞれ3Rを済ませカップル喫茶を出た。
週が開けて月曜、職場で再開した千恵子は気さくに私のアプローチに応え、職場内や帰宅路の途中、繁華街などで私と露出プレイに励んでくれる仲になった。