狭山にある女子校。周囲は森、そのほかは畑、民家も少ない。当時(15年ほど前)、バス停が校門を出たとこにあり、その他自転車通学、他のバス停まで歩く生徒もいた。日没の少し後、校門を出たバス停には恐らく30人以上の女子高生がバスを待っている。ちなみに学校の警備員からここは直接監視されていなかった。たいていは職員も混じってたりするのだが、このときは偶然生徒のみだった。道路を挟んだ向かいに駐車場があり、このときここにも人気はなし。女子高生の人数に圧倒されつつも、こんなチャンスは滅多にあるまい。駐車場にフルチンで登場した。そんな人数がいればもとから騒がしいのだが、すぐに何人かがこちらに気づき歓声が上がるのが感じられた。「せ、せんぱ~い、たいへんですぅ。なんにも履いてませ~ん!」「え、なに?なに?」「あ、あれ、あれ!」「いや~ん!」と、まだ気づいてない生徒に教えてるのがわかる。勇気を奮って仰向けになり股を開いて開脚して見せた。「いやぁ!すご~い。」とか
「ちょっと見えない、見えない。頭どけて。」やら「保健体育の図のやつだよね?」など飛び交う会話が聞こえた。また立ち上がって腰を振りペニスをぐるぐる回して見せる。「もう!やだ~ん。やらしすぎる!」と、何人かが学校へ駆けて行ったので、早々に引き上げ退去した。この前後の時期、都下のB女子校で裏の林から見せたときが、窓から鈴なりの女子高生20人ほどだったので、それを凌ぐ人数となった。これ以後、これ程大勢の女子高生に一度に決めれた記録は達成できなかった。