去年の秋、十年以上前に住んでいた埼玉県の川越市、ふじみの市近辺を訪れた。風景はさほど変わっていなかったが、昔この地域を中心に勇猛果敢にJK相手の露出を繰り広げ遠征した日々を思い起こし、それらの学校のJK達を視察したが、だいぶ様変わりしていた。川越の県立H校は以前、相当なギャルがいたのだが、今は普通のJKばかり。当時の逸話を一部語ると、ルーズソックスにやや化粧を決め込み茶髪にしたJKが多く見られ、彼女達に露出して見せると、怖がりもせず罵倒、威嚇、爆笑、ときには悪ノリして興味を示したものだ。たいてい2~3人から4~5人で彼女達は強気で臨んできた。こちらも大胆にフルチンで挑んだ。「捕まえよっか?」と、3人で近づいてきたり、「おっ、シコりマン出た!」「ほら、シコシコしろよ!」と手でセンズリの仕草をしてみせるギャルもいた。「チンコ引っこ抜いてやろうか?」とか「ケツの穴潰してやろうか?」などギャルのサディスティックで卑猥な言葉に興奮させられたものだ。また、ふじみの市の県立F校は、廃校になってしまっている。生徒数が減ったからだろう。そこのJKも同様のギャルが多かった。一度だけ危険な目にも遭った。日もすっかり暮れた田んぼ道だったが、4人のギャルのうちのひとりに追いかけられ、フルチンのまま走って逃げたのだが捕まる寸前で振り切り車で逃走、ナンバーは隠しておいて無事だった。そのとき、2度ほど蹴りを入れられ、一発は右の尻を蹴り上げられ、二発目は割れ目につま先が食い込んで肛門に達した。痛いながらもお尻にJKの黒靴の感触が残り車内で堪らずイッてしまった。