以前のこと、埼玉県の公立でK女子校は、駅から徒歩での距離にあり閑静な裏道を下校するので、日暮れ後の夕方を狙って一度に複数のJKに過激な露出姿を何度となく披露していたことがあった。そんなある日の一場面の話し。5人のJKが通りかかった。前後に通行人はなく、チャンス到来。どの娘も清楚というよりはややギャル系で、ルックスも皆「中の上」くらい。すかさず、やや斜め前方から下半身裸になって仁王立ちした。5人はすぐにこちらに気づき、怖がる様子はなく寧ろ大ウケだった。「何、何?ウソ~?あはは、ウケるんだけど。」「あれぐらいってふつうサイズ?」「えっ、小っちゃいんじゃね?」「え?大っきいよ~。」そんなことを言いながらこちらへ近づいてくる。何やらひそひそ話してるようにも見受けられる。さすがに圧倒されて私が少しづつ下がると、「ねえ、こっち来て~、見て欲しいんでしょ?ほら、よっく見てあげるから!」私は、興奮しつつもちょっとヤバイと感じ、少し小走りで距離をとった。誘いに乗って囲まれたら最後、捕まって通報され突き出される可能性は高い。すると、「ねぇ~何逃げてんの?こっち来てよ~。みんなでフェラしてあげよっか?」「お尻可愛い~」と、しきりに誘惑してくる。しかしこれは、罠だ。更に距離をとって尻を両手で押し開き、穴を見せた。「いやぁ~、すご~い。もっとこっち来て見せてよ~!」私は堪らず発射し、左手でザーメンを受けた。たちまち大爆笑が起こり、「見た?見た?今の。握ったままピュ、ピュ、ピュって。」その会話を聞きながら私は、走ってその場を去った。その後も、その場面を何度も思い出してはおかずにしたものだ。