まだ学生時代の頃、友人2人に見てもらったことがあります。
相手は中学時代の同じグループだった女子2人で、大学進学と同時に上京した私の家に遊びに来ました。
仲のいいグループだったので、普通に男の家に女だけで来ることもありました。
彼女達はファンのミュージシャンのライブを見るために上京してきたのですが、その帰りにうちに一泊することになりました。
ライブから帰ってきた2人と私の部屋で飲んでいて、当然のように話は下ネタ方向に。
どんなプレイが好きかという話になり、酔っていた私は「見られると興奮する」というようなことを言ってしまいました。
彼女達は「だったら見てあげる」と言い出しました。
さすがに仲の良い女子達に見られるのは抵抗ありましたが、よく考えれば若い女2人に見られる経験なんて中々出来ないと思い、彼女達の前で服を脱ぎ見せてあげました。
最初は通常状態だった息子も、間近で見られて「すごーい」とか「おっきくして」とか言われている間に興奮してムクムクと大きくなりました。
「ちゃんと出すとこまで見せてよ」というリクエストに応えて、ベッドで横になり、彼女達の前でシコシコ扱きました。
「ちょっとだけ、そっちも見せて」とお願いしましたが、それは絶対に駄目とのこと。
仕方なく「じゃあ手だけ手伝って」とお願いしても、これもNG。
もう最後のお願いで「じゃあ、箸で。箸で摘まんで扱いて!」とお願いすると、「直接触らないなら」とようやくOKをもらいました。
2人は割り箸で竿を摘んで上下に動かし始めると、これがまさかの凄い快感。
「あっ、ちょっと待って。出ちゃう。」と言うと、更に喜び「ほら、出しちゃえ、出しちゃえ」と2人で夢中で扱かれました。
あっという間に絶頂を迎えた私は、彼女達の目の前で大量に射精。
あまりの興奮に普段そんなに飛ばないのに、私の顔まで到達するほど勢いよく飛び散りました。
しかも箸で2人で扱くもんだから、彼女達の手や服にも少し飛び散ってしまいました。
彼女達は「ちょっと~、こっちまで飛んできたよ」とか「服どうすんのよ」と言っていましたが、顔はまんざらでもなさそうでした。
いってしまうと正気に戻って慌てて服を着て、頼むから仲間達には言わないで」とお願いしました。
今から20年以上前の話ですが、時々会うとこっそり「あの時は」という話をされます。