露出実行報告（男性専用）

恥ずかしながら数年前に公然わいせつで逮捕されました。
自分は逮捕される5～6年前くらいから自身の露出行為を動画撮影していたこともあって、家宅捜索までされてしまいました。
これ、事前に報告なんてないし事後報告すらされませんでした。
ある日の取り調べのときに机に見覚えのあるものが置いてあって、
そこで初めて『家宅捜索まで入ったのかよ！』そう思ったわけです。
逮捕されたときと家宅捜索で出てきた自身の露出動画、その数約300。
その多すぎる余罪のせいで(？)捜査も長引き、10日間の勾留延長がついてしまいました。
逮捕されると何回か検察に行って検事調べを受けます。
1回目の検事調べ、いわゆる罪状認否ってときは厳しい男性検事だったんですが、2度目の検事調べの時でした。
地検の待ち合い室で何時間も待たされ、『◯◯警察署の◯◯！』と自分が呼ばれ、腰縄をつけられ(手錠は最初からしている)検事の待つ部屋に案内されます。
『またあの厳しい検事か…緊張するなぁ…』なんて思いながら部屋へ入ってびっくり。
そこで待っていたのは30そこそこくらいの超綺麗な女性検事で、この人が自分の担当検事でした。
自分がお世話になった地検の女性職員(？)はなぜか綺麗な人が多く、警察署にいる女性とは明らかに雰囲気の違う女性ばかりでした。
しかし、この女性検事と初めて対面したときの最初の気持ちは、
『うわぁ…女かよ…最悪だわ…』でしたが、これがのちに大興奮へと変わりました。
検事室には自分、女性検事、事務官？(これまた30そこそこくらいの綺麗な女性)、自分のうしろに男性警察官の、計4人で、毎回この組み合わせで行われました。
取り調べが始まりまして、自分が撮影していた動画の件になりました。
『今回あなたが撮影した動画は300以上もあるということで、私もいくつか見たんですが・・』

えっ！？ 俺の動画見たんですか！？
どれも勃起チンポモロに映ってるし射精なんかもいっぱいありましたよ！？
言葉には出しませんけど、正直驚いたのと同時に興奮してしまいました。
自分は逮捕勾留され、今まさに検事調べという、警察の調べなんかよりよっぽど重要になるこの場面で、興奮してしまっている自分。

『私が見た限り、あなたは相当大胆にやっていますし慣れてるな。という印象を受けたんですけど、その点はどうですか？』
それらの質問に答え、検事は更に続けます。
『お店の中で勃起した性器を露出させ、
自慰行為をして射精したりと、どう考えてもまともじゃないですよね？』
勃起した性器！自慰行為！射精！
この人が俺の勃起チンポと射精シーンを見たんだ！
当然警察署でも何人もの警察官に露出動画を見られましたが、こんなことを言ってくる人は1人もいませんでした。
しかしこの女性検事は、やけにそのテのことを詳しく聞いてきて、
『そもそもなぜ動画を撮るんですか？自分の性器に自信があるんですか？』
なんてことまで言ってきて、あとでオナニーをするためです。と答えると、
『見ながら自慰行為をするんですか？１日何回くらいするんですか？』
なんてことを聞いてきて(オナニーの回数は警察でも聞かれたけど)、立場も忘れて興奮してしまった自分。
隣にいた事務官？の人もひょっとしたら見たのかな？とか考えると、更に興奮してしまいました。

他にも色々興奮要素があったけど、捕まってんだから反省しろよ！って怒られそうだし、スレ違いっぽいし長くなりましたのでここで終わらせます。
ありがとうございました。