今はなくなってしまったが、某有名SMホテルでの経験。深夜の時間帯のフロントのおばさん、たぶん50代中くらいだろうか。
黒髪のおかっぱ頭、これでもかというほど真っ赤な口紅、見るからにSMホテルのフロントって感じのおばさん。
当時SM系のデリにハマッていてよく一人で利用していた。
何度目かのとき、「あら、今日も一人?」などと声をかけられたりするほど利用していた。
そのホテルの1階にはおもちゃ売り場があり、そこにもガウン姿でよく買い物に。
その時にも「いろいろ買うわね」など声をかけられる。
ある日、どうしてもそのおばさんに露出したくなり決行。
1階で女性ものの真っ赤なキャミソール、真っ赤な前後穴空きのパンティー、ローション、リモコン付きのローター、リモコン付きのバイブを購入。
まずはキャミとパンティに着替え、フロントへ電話、千円札の両変を頼んだ。(エロビデオが有料のため)
ノックがあり、ドアを開けると、おばさんは一瞬驚いたが、やはり僕の想像通り、目の奥がニヤっとし、「一人でイヤラシイわね」と。
「すいません、変態で」というと、「いいわよ、そういうホテルなんだから」「じゃあゆっくり楽しんでね」と。
こんなモロの露出経験がなく、すごい興奮でもうギンギン。
エスカレートした僕は、10分後に再度電話、ポラロイドカメラを貸してくださいと。
今度はギンギンのチンにローターのコードを巻き付け、お尻にバイブを挿入。
スイッチは入れずに、リモコンを2個とも玄関に置き待った。
ノックがあり、ドアを開ける。ポラロイドの代金を払い、恥ずかしそうにお願いする。
「何枚かシャッターを押してもらえませんか?」、
「いいけど内緒よ、見つかったら怒られちゃうから」、
おばさんがドアを閉め、「どんなポーズで撮る?ちょっとくらいから明るくするわよ」と玄関のスイッチを入れ電気煌々に。
「まずは正面で顔は映さないでください」
「恥ずかしいわ、こんな男性の恰好見たことない」
「大きくなってるし」
とてつもない興奮。
「次は後ろ姿も」とお願い。
「そんな大きいバイブ自分に入れるのに買ったの?」
「はい、恥ずかしいですが」
「もう何枚かお願いします」
「いいわよ、でも早く戻らなきゃ」
「そのリモコンのスイッチ入れてもらえますか?」
「これ?」一つ目を入れるとチンに巻き付けたローターがオン、同時にわざとピクっと体をさせ、
「あー気持ちいです、もう一つもスイッチ入れてください」
お尻のバイブが回り始め、「う~」と声を漏らす。
四つんばいになり「バックから撮ってください」
「イヤ、凄すぎる、お尻痛くないの?」
「気持ちいです、スイッチを大きくしてください」
ブ~んとさらに大きく回り、少し喘ぎ声を漏らしながら、
「こんな変態な格好を見られて恥ずかすぎるけどものすごく興奮してます」
「もういいかしら?戻らなきゃ」
「全部取ってください、次は正面から」とドアに下半身を向け両足を持ち上げる。
腰を持ち上げ、バイブを出し入れしたり、チンをしごいたり、何枚か撮ってもらう。
「最後に射精の瞬間撮ってください」とお願いするが、
「本当に戻らなきゃ」と。
「すぐに出ますので」と高速オナニー。
その間も「撮ってください」パシャリ、「アップで撮ってください」パシャリ。
「イキます、出ちゃいます、撮ってください」と果て、ガックリとひざをつき、ぐったりと。
「すごいの見せてもらったわ、絶対に内緒よ」と出ていき戻っていきました。
なかなか味わえないリアル露出で、今でもそのことを思い出しながらオナニーしりことがあります。
その日は、そのポラロイド写真とエロキャミ姿で何度かオナニーし、デリを呼びませんでした。
チェックアウト時にも、赤いキャミを着てシャツの前を開け、コートの前開け(冬だったの)、ジーンズからチンを出しローターを巻き付け、
ジーンズの後ろポケットにバイブを入れ(お尻に入れてはジーンズが履けなく)、スイッチを入れブーンブーンと音を出し、
気持ちいい、恥ずかし顔でフロント行き、
「今日は有難うございました。」
「今日は風俗のお姉さん呼ばなかったのね、また来てね」微笑んでくれました。
「これ持って帰れないので捨ててください」とポラロイドの写真を渡すと、
「ちゃんと捨てておきますね」と受け取ってくれた。
その後そのホテルに行ったが、行く度にポラロイド、両替などと部屋に呼んでは露出してるが、いつからかそのおばさんはいなくなりました。
いま考えれば、手コキ、口くらいまでは出来たんじゃかいなと。