本日、生まれて初めての複数プレイに
挑戦してみましました
なんせ小心者なので
少々ビビりつつのトライでした…
メールのやり取りの末
集合場所などが明らかになり
そのビビりはMAXになりました
集合場所は極悪人の巣窟”歌舞伎○”です
しかも集合時間が深夜2:30!!
なかなか手ごわい感じです
が
私も男!
ここは乗りかけた船
勇気を出して突き進む決心をしました
さらに詳細を聞くと
ラブホテル地下のVIPルーム…
到着したらチャイムを鳴らして下さいとのこと
これほど恐怖を感じさせる舞台が
果たしてあるでしょうか?
まるでナニワ金融道の
借金まみれの人間の監禁場所です
ただメールを重ねた手前
断る勇気もなく
思い切ってチャイムを鳴らしました
すると
中から”はい”と渋い声が聞こえ
ドアが開きました…
その瞬間の記憶は今でも忘れません
真っ暗な部屋には恰幅の良い金髪の男性が
一人立っていたのです
正直僕の人生は終わった…と思いました
中に通され
目が慣れてくると
僕一人であることに気が付きました
当初単独さんが
もう一人いるという話を
聞いていたので勇気を出して尋ねると
男性は「ドタキャンした」とのこと
うっ!
奴め深夜の歌舞伎町でひよりやがったな?!
被害者は僕だけか???
と打ちひしがれていた時に
奇跡が起きました!!!
なんととんでもない綺麗な女性が
別室から出てきたのです
え?
まじか?
その時の僕の正直な感想です
その男性とも話をしてみると
女性にモテる感じのものごしが柔らかくて
紳士な方でした
そこからは
夢の時間でした
綺麗な女性は
近くて見ると肌も綺麗で
僕の求めてることをほとんどこなしてくれました
また
慣れない僕に金髪の紳士は
「フェ○させてあげてください」
「ローションを塗ってあげてください」
とリードしてくれて
とても気持ちよくプレイできました
そのときの気持ちは
キャンセルした彼惜しいことしたなあ
でした
今回のカップルさん
丁寧なご指導、振る舞い
本当にありがとうございました
なんせ僕は初心者なので
ビビりはほぼMAXでした
一抹の不安をかかえつつ
詳細な場所を聞かされてさらに
ビビりました…
とあるラブホテルのVIPルーム地下室!!
階段を降りてチャイムを鳴らしてくださいとのこと
これは複数プレイどころか
服もろとも剥がされるのでは?
という恐怖がよぎりました…