レンタルビデオ屋にて実行しました。
ターゲットは茶髪ロングヘアの人妻です。
服装は紺色のシャツにGパン。
ムッチリした美味しそうなお尻に我慢汁が溢れ出しました。
まず最初に、人妻のお尻をガン見しながら[奥さん…はぁはぁ…エッチなお尻して…はぁはぁ…匂い嗅ぎたいよぉ…奥さんのお尻の匂い嗅ぎたいよぉ…]と呟きながら右手で亀頭をクリクリいじり快感に酔いしれました。
次に、背後から人妻の茶髪の匂いを気付かれないようにクンクンしました
リンスの甘い匂いで堪らなく興奮してしまい、さらに我慢汁がダラダラ出てきました。
人妻の茶髪の匂いをクンクンしながらシコシコ[ぁぁ…ぁぁ…すごい…いい匂い…ぁぁ…スーッ…スーッ…ぁぁ…]とだらしない声を出しながら、亀頭責めをしばらく楽しみました。
我慢の限界が来て、いよいよフィニッシュへ…
あらゆる妄想を繰り広げます。
無理矢理ベロちゅうをして唾液をジュルジュル吸い上げながらシコシコ、嫌がる人妻のつむじに鼻を押し当てて、クンクンクンクン匂いを嗅ぎ、妖艶な太ももにチンポ挟んでシコシコ、谷間にチンポを挟んでシコシコ。
そんな卑猥妄想をしながら人妻の真横に立ち、人妻の顔をトロンとした目で見ながら射精へ[あぁっ!!奥さん…逝くよ…あぁっ!!オマンコ!!オマンコ!!オマンコ!!あぁっ!!あ~ぁっ!!あ~ぁっ!!]と呟きながら‥ドピュ‥ドピュ‥ドピュ‥ドピュ
逝った瞬間に人妻は物凄く驚いた表情で僕を見つめ、数秒後、僕が何をしていたのかを察知して、顔をしかめながら僕の顔を見て無言で去って行きました。
[奥さん、あんたはキモ男に生オカズにされちゃったんだよ‥そしてこれから何度も何度も思い出されてオカズにされるだよ!!キモ男の生オカズメモリーに永久保存されたんだよ‥ヒッ‥ヒッ‥ヒッ‥ヒッ‥]と心の中で叫びながら店を退店しました。