JR駅周辺には沢山のガールズバーがあって、呼び込みも多いわりに、綺麗な女の子がいない。少し路地裏に回ると、暗がりにポツンと呼び込みの女の子発見!
影に隠れてチンコシコりながら、上着で隠しながら近づくと、『1件どうです?』と向こうから近づいてきた。
その途端、様子がおかしいと察知したのか、いきなり後ずさりしていった。こちらはシコりながら上着を広げて女の子に詰め寄り、路地のくぼみ側へ追い込んだ。ちょうど、ビールケースで隠れる状態になった。
じっとこちらを見ながら黙ったままこちらの顔を見つめている。私はシコりながら、『下も見て』と言うと、首を横に無言で振る。
『舐めて』と優しく言ったら、『嫌っ!』とか細い声で拒否。『こんなんなってるから、』と言ったら、ちょっとチンコを見た。
『なぁ、頼むわ、手でもええで』『どっか行って、キモイ!』などと罵声に興奮し、シコスピードがガンガン上がる。『どっか行くより、ここで逝く!』とか言ってたら、限界により大量に発射!!道端にベトベトっと、垂れ流し状態に。
唖然と見ていた女の子は、『うわっ!めっちゃ早っ!』と口走った。
それを聞いて、2回目は長いでぇ、とか言ってみたら、『ええから、早よどっか行ってゃ!!』
って言われて、少しムカってきたので、女の子を路地に押さえつけて、顔の前でシコってやった。すぐに元気復活して、おもくそ口に押し付けて、無理矢理口の周りにかけてやったら泣き出したので、『黙って見ててくれたらこんなことせんのに、』と投げ捨てるように言ってその場から逃げた。
今度会ったら、後ろからやってやるつもり。