私の朝の愉しみは次第にエスカレートしていきました。
どうやら、JKがアパートの前を通る時間帯は、主に7時台の3つに分かれており、
後半2つの時間帯がピークのようです。
この他に通勤のOLとJCが数人通ります。
本当はアパートの前を通るJK全員に見てほしいのですが、私のコンセプトはあくまでも「見られる」です。
「偶然に男性の裸を見てしまった。ラッキー!」と思われたいのです。
もちろん私は気づいていないふりをしなければなりません。
体重計に乗るだけでは不自然だし怪しまれます。
そこで思い付いたのが、朝シャワーの後タオルで体を拭いているところを偶然見られてしまうことです。
もちろん本当にシャワーを浴びるわけではなく、タオルで拭いているふりをするだけです。
もうそろそろJKが通る時間です。
私は全裸のまま、レース越しのカーテンに身を隠し、そっと外の様子を伺います。
何度か様子を伺うと、JK達の賑やかな声が聞こえてきました。
私は窓に対してやや斜め方向を向いて、テレビを見ながら体を拭いている振りを始めます。
JKが視線を少しだけこちらに向ければ、全裸の私をほぼ正面から捉えることができます。
そして数秒の後、JK達が視界に入って来ました。
だが…最初のグループはこちらを見ることはありませんでした。
そして、第2、第3グループも空振りです。
少々焦りました。
急いでカーテン越しに外を伺うと、2人連れのJKが話をしながら歩いて来ます。
あわててスタンバイし、「見て」「見て」とあくまでテレビを見ているふりをしながら、意識は窓の外に…。
なかなか歩いて来ないので、「?」と思い窓の外に視線を移した瞬間、奥側の娘と目が合ってしまいました。
あの驚いた表情。そして嬉しそうな表情。
それでも気づかないふりして体を拭いている振りをしながら様子を伺っていると、
奥側の娘が手前の娘を肘でつついて、こちらを指差します。
手前の娘はこちらを振り向き、その目は全裸の私を捉えると一瞬大きく見開き、
恥ずかしいような好奇心を露わにするような目に変わり、2人顔を合わせて大爆笑です。
そして2人とも全裸の私に視線を戻し外しません。
2人とも、たまらないくらいの満面の笑みです。
「見て!もっと見て!」
私は髪の毛を拭いているふりをしながら、彼女達の表情を盗み見しながら心の中で何度もつぶやきました。
そして、ムクムクと半起ちしたペ○スをプラプラ揺らしながらJKの視線に応えました。
彼女達は歩くスピードを遅くし、私のペ○スを凝視しています。
手前の娘は、親指と人差し指を伸ばして隣の娘に「すごーい」と話しかけ、2人でケラケラ笑っています。
「あぁ、私のペ○スの長さを話しているんだ…うれしい」
彼女達の付き刺さるような視線と嬉しそうな表情に、心臓はバクバクし全身の力は抜け、
私は恍惚の表情を浮かべていたことでしょう。
彼女達は、笑いながら私のペ○スを見続け、そして何度も振り向きながら歩いて行きました。
「見てくれてありがとう」
私は、彼女達の目、表情、声を思い出しながら、震える手で怒張したペ○スを激しく擦りました。
興奮の最高潮にあった私は、あっという間に果ててしまいました。
明日も見てほしい…。
私は、床に飛び散った白液を見ながら呟いていました。