老人ホームでバイトしています。
ヘルパーさんの補助として力仕事、雑用が主な仕事です。
18~20代女性ヘルパーが4人、30~50代女性ヘルパーが18人、男のヘルパーが3人の24時間
交代勤務で、かなりハードです。
特に爺ちゃん連中の入浴が大変かつ面白く、ヘルパーさんに抱きついたり、胸に触ったり
チンチンがちょっとだけ大きくなる爺ちゃんも居ます。
わがまま爺ちゃんの一人が、特殊浴室での入浴を嫌がり、ジャグジー風呂に入りたい
と悪態をついたため、オレと18才新入りヘルパーあかりちゃんと、
お爺ちゃんの担当ヘルパー啓子さん(40代ぐらい)で入れる事になった。
足腰が弱くジャグジーは危険なため、一緒に浴槽におぶって入らなければならず、啓子さんと話し合った結果、
オレは入浴着の上着は脱いで、下着をつけず普通の介護ズボンのみで一緒に介助入浴することとした。
心の中では、介護ズボンは白色で濡れると股間が透けるかも、と思い嬉しくドキドキした。
上半身裸、すでに薄っすら股間が透けているように見える姿を鏡で確認し、勃起しそうなチンポ
をなだめて更衣室を出た。
爺ちゃんを背負うためのバンドを装着しようとすると爺ちゃんが、「服着たまま浴槽に入るな」と怒り出した。
啓子さんと「いいかげん、わがまま言わないで」などと口論となった。
オレは、「爺ちゃんが正しいからね」「大丈夫ですよ、脱ぎますから」と言って、
唯一身に着けていたズボンを脱いだ。
一緒に働いている女性二人の前で、ズボンを下ろす時のドキドキした快感はたまりません。
彼女らは、気を使って視線を背けてくれた。(見ててくれた方が嬉しいのだが)
背負いバンドは登山リュックみたいな感じで、爺ちゃんの両足を持って背負った後、尻から太ももにベルとを回し、
オレのへそ下部分で締め付けロックしなければならない。背負ったまま一人で装着は無理なのだ。
何度か一人で背負い試みたが、うまく行かない。
二人共がタオルなどの準備をしている・・・。手伝ってくれない・・・・。理由は・・・・分かるが・・・。
オレは、「すみません、手伝って・・・、バンドロックしてもらえませんか?」と恥ずかしそうにお願いしてみた。
一瞬の沈黙の後、啓子さんが、「あっはい、ごめんなさい」と言って前に回って来てくれた。
2本のバンドが垂れ下がった真ん中にオレのチンポが垂れ下がっているのを見て照れくさそうに笑ってくれた。
主婦なのに可愛らしいしぐさだった。
正面から立ったままバンドをロックしようとするが、オレが背負って前かがみになってるためうまく行かない。
啓子さんは、大興奮の膝座りになる。(啓子さんの目の前にチンポ、まさしくフェラチオポーズだ)
おまけに、あかりちゃんまで横に来てて、目が合い、お互い照れくさそうに笑ったが、
手をグーにして口を押さえながら啓子さんの作業を、いやチンポもしっかり見ている。
あかりちゃんに見られながら、今から啓子さんにチンポをフェラチオされる様な気分になってしまう。
ヤバイ、チンポが立ってしまう。
っと思った瞬間、啓子さんが大量のチン毛を挟み込んだままバンドのロックレバーを倒した。
オレ、「うぎゃ~、@k&)’」「痛い、痛い、挟んだ、挟んだ、チン毛挟んだ」
急いでロックを外してくれたが、大量のチン毛が抜け、エロい気分も抜けた。
この出来事以来、みんなに笑われ、週に1~2回、この爺ちゃんをジャグジーに入れる担当となった。
その際、啓子さん以外に付く女性ヘルパーさんが、な・ぜ・か・毎回代わり、
今では、22人の女性ヘルパーさんのうち、8人の女性にチンポをしっかり見られてます。
一緒に働いている女性ヘルパーさんの前で、ズポンを下ろしチンポを露出する瞬間が特に大好きです。
チラチラ見てくれる人、大胆にジッと見てくれる人、毎回ドキドキです。
どうも啓子さんは、オレが露出好きだと薄々感づいている様に思うし、彼女も楽しんでいるように
思えます。
まだ、チンポを見せられる女性が14人もいるかと想像するだけで勃起ものです。
今週末には、啓子さんの前でチンポを少し勃起させてみようと思っています。
みんなの前で少しずつエロ本性を出して、女性ヘルパーさん達の性の玩具、なぐさみ者になれるように
頑張ります。