数年前のこの時期に投稿させていただき、好評だったので、再投稿させていただきます。
長文ですので、お時間と趣味が合う方、よろしかったら。
本日、露出初めとして、近くのショッピングモールにやってきました。ここは、雑貨屋さんやおもちゃ売り場などが結構おすすめで利用させてもらってます。
いつものように、穴あきパーカーで出陣すると、今日はあまり行かない本屋さんに立ち寄りました。いつもでしたら児童用図書のところにいるかわいい子をターゲットにするのですが、本屋の配置が変っており、漫画コーナーに先にたどり着きました。
とりあえず少女マンガ系の棚に行ったのですが、ほぼお姉さま系でしたので、もっとおくの棚に。
ここはBL系をおいているところなのですが、なんとそこに一人だけJCだと思われる子が物色していました。大きなめがねをかけて少女マンガ系を見るようなおとなしそうな子です。もうこの子しかいないと思いました。
その子をしばらく見ていましたが、どうやら一人で来ているみたいで、そそくさと目的の腐女子系の漫画を2つ持ってレジへ。これからのことを妄想し、どきどきしつつ、レジ終わりでほかの棚を物色するその子に接触しました。
「BL系すきなんだね。よかったら本物の男の人のもの見てみる?」と訪ねると、驚いたかを押して固まってしまいました。でもやさしく「興味はあるんだよね?誰にも言わないから、ちょっと見てみようか。」と聞くとちょっと心が揺らいだのか、「えっ・・えっ・・」って幹事になって来ました。
もうすこしだと思い、「大丈夫、いやって思ったらすぐやめるし。ねっ。ちょっと見せてあげるだけだから」というと、目をそらしながらも、うんっとうなずいてくれました。 もう心臓ばくばくです。
まわりの人に怪しまれないように、「じゃあちょっと うらの公園まで行こうか」とついてくるように促すと、ちょっと距離をあけてついてきました。
BL系好きは、2Dの美形の男が好きで見ている人と、ただ男に興味があり見ている人がいるようですが、若年層ということで、やっぱり後者でした。 ラッキーです。
裏には小さな川が流れており、そこの横にちょっとした公園がいくつか点在しています。時間も日の入り間近だったため、うす暗くなってきているため、すこし奥まったベンチに座ることにしました。幸い、見えるところには誰もいなさそうです。
そこに座り、すこし話をしました。JC2であること。男の人に興味があって読み始めたとのこと。きっかけは好きな漫画の同人誌だったそうです。
そんな話も終わり、いざ見てもらうことになりました。その子もすごく緊張しているのが分かり、こちらもFBです。とりあえず、穴あきパーカーの中でカチカチにして、いざご開帳です。
ゆっくりその子に向けてだしていくと、めがねをしているその目はまんまるになり、ちょっと口をあけて驚いて、両手で口を覆いました。もう最高のリアクションです。
「すごい?」って聴くと、うなずいて「すごいです・・・」と小さい声でつぶやきました。あたりまえですが、いままでは見たことがないらしく、BL系漫画だけの知識だったようで、興味津々のようでした。見られているという快感もあり、びくびくと脈を打ってしまい、そのたびに女の子も食い入るように見てくれました。
「どうする?見るだけでいいかな?ちょっと触ってみようか?」というと、一瞬驚いたものの、ちょっとあたりを気にする動きを見せました。これは触りたいんだなと確信し、ゆっくり口を押さえている手をとり、「いい?さわるよ?」といいながら、FBなものへ手をあてがいました。若干冷たい汗ばんだ手がたまりません。漫画の知識の影響か、若干握ってくれています。
「どうかな?」と聴くと、えっって顔で目が合いました。めっちゃかわいいです。「あったかい?」と聴くとうんっとうなずきます。「君がかわいいから、こんなになっちゃんたんだよ。」と漫画のようにすこしくさいことを言うと、なんだかうれしそうな感じです。
「漫画ですこし知ってるよね?手を上下に動かしてごらん。ゆっくり」といいながら手を添えて、少し握らせ、上下させます。自然と我慢汁が出てきます。私の手を離して「すこし自分でいまみたいに続けてみて」というと、素直に続けます。その間も、目線はずっとFBなものを見ています。
「ずっとみてるけどたのしいかな?w」と言うと、なぜかごめんなさいと謝ってきました。それもおかしいと思ったのか、ちょっと笑い出しました。ぎこちないテコキではありますが、だいぶいい感じです。 笑いも起こったところで、もうすこしいけるんじゃないかなと欲が出てきました。
「漫画で、お口でしているところって見てるよね。どう?してみる?すこしでいいから。」というと、さすがに首を振りました。でもこんなチャンスめったにありません。「大丈夫、周りをおれも見張ってるし、暗くなってきたしさ。それにシャワー浴びてきたから(本当)。少しは興味があるでしょ?ねっ。」というと。コクッっとうなずくと、上目づかいで目が合いました。「正直でよろしいw」と和やかなムードになったところで、いざおフェラです。
さすがにいきなり我慢汁はないだろうと思い、丁寧に拭いてあげてから、そっと肩に手をかけ顔を下のほうへ誘導します。とくに近づけるのに抵抗はありません。本当に興味あったんですね。「最初は、先をぺろぺろってしてごらん」というと、ちろちろしてくれました。ただ、外がさむかっただけに、ちょっと感覚がなくて、微妙でした。
さっき拭いたのに、我慢汁がでてきたらしく、感想を聞く前に「ちょっとしょっぱいw」って横目で言われてしまいました。いままさに自分のものを外でJCにちろちろされているのだと思うと、もう我慢が出来ません。
「漫画みたいに ぱくっ ってしてぺろぺろできるかな?ぱくってしちゃっていいよ。好きにやってみな」というと、うんっとうなずき、カリ全部を口に含みました。おなかにあたるめがねのひんやり感がリアルに感じ、もうふるえがとまりません。時々歯があたるものの、初めてにしては包み込むような動きで、たまりません。
「上手だね、エッチなビデオとかみたことある?」と聴くと「一度だけ・・・・。」とはにかんで応えました。お口を離したので、胸を触っていいか聞くと、戸惑いましたが、お構いなしに、服のうえから触りました。びっくりしたようにちょっとよけましたが、肩に手をまわしているので、それ以上逃げられず、見事わしづかみ。でもAくらいでした。純粋ロリ系ってことですね。
ですので、ちょっとつまらない感もあったため、花園へ手を伸ばしてみようかと思いました。「一人エッチってしたことある?」ときくと、ないと応えます。「BL系読んだときって、むらむらしたりしない?パンツがちょっとぬれたりしないかな?」と聴くと、すこしぬれるとの回答。そのとき自分では触らないけど、すわっているいすでこすっているようです。
まだ一人エッチのやり方がわからないようですので、あまり強くはできません。ただ、それは興奮しているからだと教え、ちょっとだけさわってあげるということになりました。いまはぬれているか分からないとのことでしたが、スカートの中に手をいれ、ないているレギンスの上からなぞってみます。無反応ですが、じゃっかん湿っぽく感じました。そこで、少し手を中へいれ、レギンスの中に手を入れます。ちょっと抵抗されるかと思いきや、まったく無抵抗。すんなり入れさせてくれました。ぬれてます。
「ぬれてるよw」というと、首をひねって分からない様子。仕方ないかと思い、パンツの上からなぞると、急にびくっっとしました。「くすぐったい?」と聴くと、小さくうなずきます。 「今度は直に触るから我慢してね」と言い終わると同時に、パンツの脇から、指をすっと入れました。驚くことに、ビラが開きつつあり、その中心はしっかりとぬれていました。クリを物色すると、あるかないかレベルのものを発見。そっとつつくと、「あっ。」とすこし大きい声とからだがビクンと大きく揺れました。
「痛かった?」と聴くと、「少し・・・・ でもいたいって感じではないかな・・・。」というかんじでした。もちろん処女を奪うつもりもありませんので、「どうかな?エッチな感じってわかった?女の子の一人エッチはこうやって触るんだよ」と言い、手を抜きました。すこし肩で息をする感じをみせ、顔を一気に赤らめました。
あまり時間をかけていても人がきてはいけません。そろそろこっちにもどってもらいます。
「じゃあまたなめてみようか」というと少しHBになったものを加えてくれ、またお口でちろちろ始めました。「歯を当てないようにして、口を丸く開けて、だしたり入れたりしてみようか。エッチなビデオでみたかな?」というと、じゃっかん歯があたりますが、それっぽいなりました。一気にイキそうになってしまいました。末恐ろしい子です。おれが早いのでしょうか・・・。
出るところを見てもらおうと思い、お口をはずさせ、フェラの感想を聞きます。「口を大きく開けるから大変かな。ちょっとしょっぱいしw」と笑います。めっちゃかわいいです。「最後にいくところみせてあげるけど、白いの出るのってしってるよね?」ととりあえず聴くと、「白いの知ってます。」とかわいい答え。「もしかして、漫画みたいにお口にだしたい?」と聴くと、「ん~」と考えてから、「ちょっと怖い」と言いました。でも悩むんだと思いながら、「じゃあ今日は手にだそうね。出るところも見えるし」というと、「はい。」と丁寧に答えました。
出す準備でベンチに膝で立つ感じにして、その子のほうに体を向けます。ちょっと周りがきになりましたが、まだ大丈夫そう。「じゃあ手伝ってくれるかな?握ってまた動かしてみて」というと、すぐにしてくれました。ちょっとゆっくりだったので、自分の手もサポートし、ちょうどいい握り強さにしながらこいていきます。「あぁ もうだめ、でちゃうよ。君にセ○シだしちゃうよ。」いうと、どんどん釘付けになっていきます。
「私にしろいのだしてください って言ってごらん」というと、「私に、いろい・・・・の・・・ だしてください」と言ってくれました。「だすよ っていったら、その言葉をいってね」というとうなずきます。
限界が近くなり、FBがもうぱんぱんです。「どう?硬い?大きくなってる?」と聴くと「はい、、、」と答える。その状況がたまらなくなり「そろそろでるよ。さっきの言葉いってね。」「でるよ、 でるよ ・・・・」というと、「私に 白いのだしてください」と続けていってくれます。
その状況がたまらず 「いくっ・・・」といい、 女の子の手を両手でお皿上にさせて 手のひらにぶちまけました。 出た瞬間「あっ・・・ すごい・・・」 って言っていました。 あまりに気持ちよく、一発目がその子の服まで飛んでしまい、それもより興奮させてくれました。10回くらい脈打った後、やっとで終わり、その子の手のひらは、おれの白濁液で満たされていました。ですぎました。
「でちゃったよ。 どうかな?」と聴くと、「すごい暖かい。こんなにでるんですか?」と聴かれてしまいました。「君がかわいいからこんなにでたよ」というと、ちょっと笑っていました。「においかいでごらん。いやなにおいかな?」 って聴くとちょっと手を鼻に近づけ「ん~ なんかヘンなにおい」との回答。さすがに「なめてみる?」の問いかけには、いやと言う反応でした。
手持ちのタオルできれいに拭いてあげ、とんだ服もきれいにしましたが、黒い服だったため、こりゃ帰ったら白い筋が残ってるな・・・と不安になりました。「とりあえず、この白いのなんだと聞かれたら、ソフトクリームこぼしたって言っておきなねw」といったら笑ってうなずいてくれました。
出終わった後、しばらくベンチで感想などを聞きましたが、話しかけられたとき、すごくびっくりしたけど、やさしい人でよかったと言われてしまいました。ありがとう といって、キスをしようとしましたが、ファーストキスを奪ってしまうのもなんだねといって、ほっぺにしてあげました。それでもびっくりしたようにしていました。ただ、すべっすべのほっぺたでした。
あたりもすっかり暗くなってしまったので、帰ろうとしましたが、息子はなにやらむくむくと。
もう一度お口でしてもらうことになりました。若干しろいのが残っていたのが、「ちょっと苦い」といわれてしまいました。
「白いのなめちゃったねw」というと えぇ~ って驚いていました。そして、しばらくしてもらい、また手に出して、別れることになりました。
もったいない子だと思いつつも、連絡先交換はどうかと思い、また次にたまたまあったらもうちょっとエッチなことしようねと約束して別れました。もうちょっとエッチにはえ~ って感じでしたが、かならず落として見せるとひそかに心にきめました。
長文、乱文ですが、読んでいただきましてありがとうございました。今年もよい露出ライフをお送りください。